『大日本史料』 12編 23 元和元年十月~元和二年正月 p.409

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吹おつる松乃あらしのしつまりて, 露のもる庵の軒の隙しけみ, 昨日はふ浦風ぬるく成けらし, つれなきもかつはやはらく心にて, 都こそ難波にとをき昔なれ, 衣〳〵をけそひろほなる月もうし, なひくともなき葛の葉つつら, 所〳〵外山の雲のきえ初て, かすつにさひしいりあひの鐘應昌, あとは霞にこく舟乃上, 思ひせよとや雁もなくらん, 古はつる志賀の花囿したひより, つらきなきはのすまたはなるヽ, 所〳〵外山の雲のきえ初て盛長, 影ひやゝろに月いつる空, 瀧つよと見やろつ永るらん, かすつにさひしいりあひの鐘, 吹につる松乃あらしのしつまりて教仙, 恨をつくす〓の葉の露, 都こそ難波にとをき昔なれ末云, あとは霞にこく舟乃上榮仙, 古はつる志賀の花囿したひより應昌, 影ひやゝろに月いつる空昌魯, 瀧つよとわやかつ氷るらん寛佐, なひくともなき葛の葉つつら正舟, 鷲鴨や床にうきねの聲寒み, 衣〳〵をけそひかほなる月もうし寛佐, 露のもる庵の軒の隙しけみ榮仙, 昨日はふ浦風ぬるく成けらし昌琢, 思ひせよとや雁もなくらん昌倶, 恨をつくす〓の葉の露昌琢, つれなきもかつはやはらく心にて玄的, つらきなきはのすまおはなるゝ玄的, 鳶鴨や床にうきねの聲寒み玄陳, 元和元年雜載, 四〇九

  • 元和元年雜載

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  • 四〇九

注記 (36)

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