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人に遣すも、此黄金大切なれは也、もし黄金大切ならすんは、是を以て人, 角力を取候節は、疊を裏返して取たるか能そ、福阿彌か見候はゝ、疊のるり, を賞すへし、領地より至て重をき此黄金そかし、かく重寶の黄金を以て, 候共、番頭中右の次第を聞及ひ、其後は座敷角力停止に被申渡候と也、, へきよしにて、仰ありしは、天下に此黄金ほと重寶きなし、多くの領地を, か損し候とて、腹を立可申そと有仰まてニ〓、御叱りの上意とては無御座, 申所へ、不斗被爲成候ニ付、肝を潰し平伏被致候處に、權現樣被仰候は、重て, 〔駿河土産〕乾御番衆座敷相撲之事, 壺、繪畫極巧、公大怒謂侍臣曰、穢器既如此、則杯盂盤盒當如何裝粧、命而碎之、, 神君駿府に御座被遊候節、御城内にて、若き御番衆より合、座敷相撲を取居, 金のよし申上候時、大に恐れ給ひたる御氣色也、早く此團扇を深く藏む, 如此のものを飾れる、以の外の事也との仰也、柳生但州物語也、, 按、宋史太祖平蜀之後、見蜀主孟昶七實裝溺器、命撞碎云、噫域殊世異、然二君, 之用心惟同、故併書可贊美焉、, 〔膾餘雜録〕四源相國家康公、謚東照大權現、重贈宮號、方曾在世、有人獻夜, 座敷相撲, 返シテ取, ハ疊ヲ裏, 装飾ヲ施, シタル夜, 壺ヲ碎力, シム, 元和二年四月十七日, 四八九
頭注
- 座敷相撲
- 返シテ取
- ハ疊ヲ裏
- 装飾ヲ施
- シタル夜
- 壺ヲ碎力
- シム
柱
- 元和二年四月十七日
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- 四八九
注記 (24)
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