『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.323

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五月五日に出陣し給ふ、神感しるし有て、俄に大風吹きたりて、大海浪をひ, 親王を大將軍として、退治有べきよし宣旨有ければ、當社に祈誓し給ひて、, るがへし、件の蒙古一戰にもおよばず、波にたゞよひて、こと〴〵くほろび, の御宇天應元年に、異國の蒙古責來よし聞えければ、天皇第二の御子早良, 紀伊郡深草の里の祭なり、氏子異形をつくしてねりわたり、社中にては、鎧, 條殿御馬、菊亭馬、寮御馬等、清凉殿御白洲にて、ハヤミチ逸サンナト、板倉者, 帝の御子舍人親王なり、崇道盡敬皇帝と號す、廢帝天平寶字三年六月に追, 五日深草祭の事, を著して競馬するなり、都もほど近ければ、見物群集せり、祭れる神は、天武, 稱し奉よし、續日本紀にしるせり、又此競馬によろひを著す事は、光仁天皇, 乘て御目かけ申候、或つかひこて競馬仕候て、夕陽終迄御覽也、, 五月一日、午刻有節老師赴賀茂、一脚庵秀藏主請、予亦赴, 矣、看競馬、微雨蕭然、, 六日、甲午、晴、〓中晩昨日競馬罷出候馬御覽、板倉伊賀守馬、四辻馬、堀川馬、九, 〔山城四季物語〕, 〔鹿苑日録, 〔附録〕, 二十, 六, 五月, 三, 略, 祭ヲ見物, 顯草賀茂, 由來, 深草祭ノ, 元和四年五月五日, 三二三

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  • 五月

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  • 顯草賀茂
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  • 深草祭ノ

  • 元和四年五月五日

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  • 三二三

注記 (28)

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