『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.250

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て、扨前にしるす上座につく也、順々座につきて、亭主出、茶たつる也、茶たつる時は、ろくに, すみて手をさげ、茶腕を少かたふけ、茶の色を見て、のみ口ちかへぬやうに、順々、どうじり, 居る事惡し、其うち花などのほうびする也、扨茶をすくふ時、とてもの義に、御茶をこくたて, もあいそうなし、五口六口はひやうしぬけ、あとへの心なし、あへて定法はなけれども、四口, て、上客より順々、はじめのどく入べし、床の花を見て大目へ〓り、おき合など心をつけ見, 茶を二口ほどのむとき、次の人、下座へ一禮して、扨上客茶腕を出す時、うけ取いたゞき、禮, にしき、茶腕をのせ、茶をいたゞき、手をさげ、茶腕を少かたふけ、茶の色を見て、扨二口三口, ば、めい〳〵にしき、こしかけ居る也、扨βなどうつか、又時分よき左右あらば、相客一禮し, のむはほどよし、扨茶をのみ、茶腕ののみ口、手にて少ぬぐいて、次へわたす也、扨上客の人、, るもあり、いづれをよしとも、あしきともいはれず、扨刀・脇指をさし、せきあはぬやうに順, じりあがりの戸をあけ、手を出しぞうりをなをし、足より前むき出るも有、又うしろむき出, 々に出、どうじりの人、にしりあがりの戸をしめる也、扨中路次の腰かけまで出、ゑんざあら, までまはり、茶ののこらぬやうにのみ合て、のみ口を手にてぬぐい、上客の前へ茶腕を置べ, られよなどゝあいしらふべし、扨茶出すならば、上客、相客へ一禮して、ふくさをひだりの手, 四口ニ飮ム, 喫茶, 元和七年十二月十三日, 二五〇, 元和七年十二月十三日

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