『大日本史料』 12編 43 元和七年雑載 p.60

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合意成立せるを以てなり、我等はイギリス人がこの事に關して我等に援助を與ふるを拒, 舶の僅少なる事に就きては能く諒解するを得るも、近々東方より尚ほ數艘を得て、之を, 我等は前便にて貴下に對して、當地及びモルッカ諸島へ送る爲めに、四百、五百、乃至, 米を積みて當地に送致され度し、その舶載費を當地にて支拂ふ事に就きて、同地に於て, て、ジャンク船及びスヒップ船の都合つき次第、貴下は次の季節風期に當地及びモルッ, 貴地に送るべき事を期待せり、尤も貴下は之を待つに及ばず、手段を盡し、イギリス船, ロイヤル・ジェームス號及びウニコルン號に、人々の積載せんと欲する多量の上質の白, 六百ラストの白米〔茶〓色に非ざるもの〕を、速かに貯藏すべき事を通知せり、されど, マタラムとの戰爭繼續し、全能の神が如何なる結末を與へ給ふかを知る事能はざるを以, 貴下が交趾支那より入手し得るか、或は他の諸船より之を鹵獲し得るかを問はず、祖國, 力諸島に向け、一千ラストの白米を送る事を至當と認む、貴下のこの爲めに保持する船, を約諾し、又當地に在る彼等の理事官及び最高責任者も同樣に約束せしを以てなり、, に於て利盆を生ずべき支那商品は、殆ど總て當地に送附すべき事を閑却すべからず、貴, 否せざる事を希望す、既に司令官マルティン・プリングは出發に先立ちて我等に對し之, やかとら及, ノ戰爭繼續, 英船ヲシテ, ビもるつか, ニ米ヲ送ラ, 日本ヨリじ, 支那商品ヲ, またらむト, じやかとら, 二送ラシム, シム, 元和七年雜載, 六〇

頭注

  • やかとら及
  • ノ戰爭繼續
  • 英船ヲシテ
  • ビもるつか
  • ニ米ヲ送ラ
  • 日本ヨリじ
  • 支那商品ヲ
  • またらむト
  • じやかとら
  • 二送ラシム
  • シム

  • 元和七年雜載

ノンブル

  • 六〇

注記 (27)

  • 768,596,66,2134合意成立せるを以てなり、我等はイギリス人がこの事に關して我等に援助を與ふるを拒
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