『大日本維新史料 編年之部』 1編 3 弘化3年10月~同4年1月 p.274

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筒井紀伊守, 迚、更ニ答ニ不及も、又如何〓奉存候間、如本文、申上候事ニ御座候、, 申立候取扱振は、何歟行違こも可有之よ存候くらい迄は申候ても可然哉、譬日本近海こ, 無之候ては、此方ゟ御信義を御失候筋ニ相成、彌彼方ニたは申種こいたし、彼是難澁申, 却る此方み怯懦を被見掠可申も難計間、夫ゟは、最初ゟ本文申上候程み義は申聞、猶く, りしき所こるは、漂民取扱し儀は、實ニ漂流無紛候へは、仁恤み所置可及事こ候へ共、, 候へは、此方ゟも、一旦申出候儀、夫ならはケ樣よ度〻に至り、無據事情及答候樣こるは、, 立、其返事〳〵と申、度〻渡來致し、御國地え御面倒を懸、其上こる琉球國えからみ候如, 候へは、兼る爭端を開、不容易御國ミ及大事可申哉ニ付、打拂等御改復み御治定有之、彼, く、追るは通商等み儀申出候樣こも可相成哉み掛念御座候へは、餘り押へらきさる樣こ, を不承内は、又も渡來致し、いつ迄も可及懸合抔申種を付候る、何分承引不致事こ相成, 國〻えも、蘭人を以、御通達無之内は、何レこも天保寅年ミ被仰渡ニ基き、相應み御取扱, る鯨漁或は渡來差留候共、彼方ゟ無構罷越候節ニ至り候はゝ、打拂も致候ゟ外無之、左, 右愚意み趣、書面み通御座候、御下ケ相成候書付十五通、帳面三冊返上、此段申上候、以上、, 午十一月, 此儀御國法も有之候間、左樣み儀は無之筈ニ候得共、右は何そ行違候儀こも可有之と申度處こ御座候得共、右み, 午十一月筒井紀伊守, 天保打拂令, ヲ以テ外船, ヲ處置スベ, 弘化三年十一月六日, 二七四

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  • 天保打拂令
  • ヲ以テ外船
  • ヲ處置スベ

  • 弘化三年十一月六日

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  • 二七四

注記 (22)

  • 325,2218,57,507筒井紀伊守
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