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不審なるもの之、, 誇に似て失言なりき、され共、子供迄聞知れる脇坂の手ニ屬して、夥不如法を取扱たれは、, る之、尤奈良は地所は京尹に屬する故よりなるへし、繪圖さしといふものは、かよう〳〵, 聞しり、其所置を五十年來みしものなしといふなり、江戸なとには、一日り五六度宛もあ, なるものニなと、關東の仕來を一應いひきかせ、いたし方を問合せしに、いつれにてもよ, 事五ツ、金公事三ツ、五ツ半時ゟ、白洲をはしめ、晝食前漸相濟、其内ニ不愼の少〻臭氣あ, ることありて、われかゝることは得手物之、うか〳〵して後悔なせそ、得手物といひては、, 弘化三年六月廿七日、睛、〓昨日の如し、○廿五日の御用日延ニ付、今日公事多し、本公, 利を得しも、かの朝臣の天下に響々る故なるへし、○繪圖を以吟味することあり、與力可, 孔明か、生ける仲達を走しめし策のことく、中書公の沒後に、かの朝臣のひかりをろりて、, ろしといふ之、繪圖さし等可造やといひしろは、五十年來もなくて濟しことなれは、決な, 知らぬにもあらす、要心せよといひしに、かの僧一縮に成たり、一件忽可内濟す、死したる, 無用とてとゝめて、一寸の有合の竹にて間ニ合せさせたり、白洲に出て吟味してこれは、, あり、目安一覽に二時はつり懸り切之、與力共等と談判等手數相懸る、田舍にも御用ある, 弘化四年七月是月, 五六七
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- 弘化四年七月是月
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- 五六七
注記 (16)
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