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又麥を挽椿の枝抔を折取、都る草木之枝葉を折取持行、七ツ頃本船へ歸り候趣也、, 發程有之、其音雷の如く、其大炮發し候船より白キ小船三艘極早く漕き來り、上陸間も, 殿より江戸へ早馬御注進あり、貳疋立ツ路にて逢たり、, なく應接場前にて大中鐵炮貳十發、少し間を置十七發、都合五十七發程、過候る大皷の, ツ半頃ヘルリノ船へ外船ゟ小船相集廿四艘にて漕出し、着岸ニ相成候節、軍船にて二十, 松平兵部大輔御固其外四家船固メ等有之、, 音壹時半も鳴り申、夷人共眞田・小笠原兩家之固へ參り、大炮馬抔を見、不殘圖こ取候趣、, 五百人餘、大小炮貳百挺程、左之方小笠原家同勢八百人餘、大小炮貳百挺餘にて相固、四, 譯こて御登城なし、但、其廿八日には, 或人の程なる物語を聞くに、水府老公こも、廿八日ニ御登城ありし後は、迚も不行屆之御, 十七日の事こ神奈川よりハツテイラ四艘、江戸の方へしきりニ乘出ス、仍之明石・佐土原, 田尻傳谷手記〕, に計らはれて如斯なるよし、, 一十日横濱村之臺石川と申處之松山にて、應接之場を見候處、假小屋之右之方眞田家同勢, 神國の耻辱の旨、阿部侯初夫々へ被仰候へとも、諸人御詞こ不從、阿部殿壹人存慮之まゝ, }, 水戸, ○田尻佐, 所藏本, 藩士, (朱書)此事水府廿日認状、同廿六日來着密事、當四日老公深御憤之處漸御申なため六日又々御出勤ニ成ル、, 安政元年二月十日, 八六九
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- 水戸
- ○田尻佐
- 所藏本
- 藩士
- (朱書)此事水府廿日認状、同廿六日來着密事、當四日老公深御憤之處漸御申なため六日又々御出勤ニ成ル、
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- 安政元年二月十日
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- 八六九
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