『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.38

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ニ水之譬諭之通り、彼より〓兎之勢を示し候はゝ、一時ニ擾亂可仕、大厦之覆一木之支る, 二月朔日, は、如何之巨患相發し可申とも更ニ難相計奉存候、其上品川備場え往來仕候家臣共ゟ承候, 共、此内彼ゟ兵端を開き候と申ニも無之候共、不法ニ上陸いたし候か、又は空炮等打懸候, 所置筋無之候半なは、實ニ恐入候外無之奉存候、殊ニ當時平穩と申奧儀之深慮計兼候へ, たし候樣ニ可相成哉と、實ニ横胸御案し申上候餘り相認候、定な於, 所ニあらさる勢ニ可相成奉存候得は、今一際海岸御嚴重ニ被成置、都下えも何とか覺悟御, なも、都下平々繋華之趣、右は全ク御鎭撫之御趣意ニる重疊之義よ奉存候得共、所謂寢耳, 示之上、異船へも嚴重御諭告御座候樣仕度儀と奉存候、只平穩と申内ニ、一異變等出來い, 〔福井藩主松平慶永書翰〕, 公邊て深重之御趣意可被爲在候得共、傍觀いたし候て相考候得は、片時も不安御儀、尚又, 深御勘考被下候樣奉存候、只々御大事之御儀、何共絶言語候、要用而已草々申縮候、不悉、, ○二月十一日徳島藩主蜂須賀齊裕・鳥取藩主池田慶徳宛, 前略、然は今般異國船渡來、昨日應接有之趣ニ御座候、扨又先日水戸前君之御所置にて、先, (昨夢紀事), ○内閣文庫所藏本, 合同舶入相秘記所載, 紀事, ○昨夢, 諭告センコ, 海防嚴備ヲ, 令シ米船ニ, トヲ求ム, 安政元年二月十二日, 三八

割注

  • ○内閣文庫所藏本
  • 合同舶入相秘記所載
  • 紀事
  • ○昨夢

頭注

  • 諭告センコ
  • 海防嚴備ヲ
  • 令シ米船ニ
  • トヲ求ム

  • 安政元年二月十二日

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  • 三八

注記 (25)

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