『大日本維新史料 編年之部』 2編 5 安政1年2月24日~同年3月5日 p.341

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よりて種々の料理となり、吾人をして垂涎せしむるに足らしめたり、, 士官水兵は凡て禮服を着して、其日の珍客を接待せんとす、, シツピーより十七の祝砲を放つ、茲に彼等は銃砲及ひ水兵の運動を看て、やかて辞してポ, し、屬僚は半甲板上に於てしたり、提督は久しき以前よりこの饗應を心懸け、若し日本と, に餘る多數の來客に對して、少しも費を惜ますして準備したり、彼は又日本の禮儀上、使, 善美の饗應を爲さんとするに毫も差支なかりき、而して是等潤澤の品物は、庖厨の巧手に, の談判にして兩國の和親に傾くに至らは、之を爲さんと考ひしかは、彼は船中に幼牛羊其, 節と其屬僚とは席を同ふせざる〓を知るか故に、之を二席に別ち、使節を提督の室に於て, 他の禽獸を畜ひ、又船庫には肉類・魚類・野菜・菓物・精撰の酒數種等を貯ひたれは、この際, 提督は日本人をして充分米人の好意を感せしめんと欲せしかは、舟子又は從者の外七十, 使節等は、ポーハタンに來るの前、マセドニアを訪問せり、ての時、其の近傍にありしミス, に於ては種々の準備あり、半甲板上には各種の旗職を飜し、艦中の各部は極て能く整頓し、, 〔日本遠征録〕, 三月廿七日は、提督か使節及ひ其屬僚を招待して饗應を爲さんとせし日なりけれは、旗艦, nary ship's duty., ○ホークス編「ペリー日本遠征記」井坂孝譯, 公爵徳川圀順所藏本, 待ノ準備, 日本使節招, 安政元年二月二十九日, 三四一

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  • ○ホークス編「ペリー日本遠征記」井坂孝譯
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  • 安政元年二月二十九日

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  • 三四一

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