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兎角、奧勤の方に有志無之故、色々と致探索居候との事なり、, て後段を書記いたし候、, 斷〳〵と斗にて、外に咄は無之由、土は後宮の方御手入願はしく、鵜は田安の方願はしく, りへ出たとも申、出ぬとも申位の事、止むべき樣子も無之候得共、先つ關係無之方角と, 閣老の光景は如右、別に相聞候儀も無之候、, 談し可被成との御儀有之候由、翌朔日、同府御内評有之候處、壹人として御尤と申者無之、, として猶南の方へ燒け行き候最中、新錢座抔危篤と被思候得共、致方も無之、筆を把つ, 御家老へ御相談に相成候處、水竹一人にて強辨に及び、漸く衆議相決候趣相聞へ申候、其, と申上候由、右に付幸ひ二十九日に田安へ被爲入候御日柄故、納言君へ御説得可被成御積, 相成候故引取候處、何か草臥候て認出來兼、直樣就寢、今朝六ツ時過起出候處、黒煙焔々, 一、二十八日御登城の節、土岐丹・鵜殿民部へ御達の處、兩人最早術計無之、閣老衆は、御英, りにて、猶又同邸の樣子水竹へ御尋有之、二十八日夜、拙水竹へ參承候處、別に異條も無之、, 田府の儀は水竹も兼て心得候事故、精々盡力と申事にて候、其他不相變慷〓の談有之候、, 一、二十九日、安府へ被爲入、納言君へ御直談相成候處、隨分御納得にて、何分御家老へ御, 候に付、漸及安堵候、乍併延燒の火勢は強勢に鐵炮洲、築地の方へ燒け行き、東の方は通, 頼ヲ訪フ, 慶永田安慶, 安政五年二月九日, 二六七
頭注
- 頼ヲ訪フ
- 慶永田安慶
柱
- 安政五年二月九日
ノンブル
- 二六七
注記 (19)
- 553,636,64,1503兎角、奧勤の方に有志無之故、色々と致探索居候との事なり、
- 1368,691,59,583て後段を書記いたし候、
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