『大日本維新史料 編年之部』 3編 2 安政5年2月 p.625

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愚意と思召可被下候、, 一備州殿長在京ニ付あは、追々人氣不宜、惡評甚敷事ニ御座候、右は元來重立候處ニるは、, あ候處、今更右樣之事申出候は、又奸曲之徒、當家之守護を妨、惡評こても爲致候謀計こ, 候へは、小子ゟ荒安へ迄可申遣歟と存候へ共、社地人家等之事は、是迄ニも役方承知こ, やと、他人も心付候位之事ヲ、前後之思案も無之被申越候位之處へ、何を申ても糠ニ釘, ニ御座候、右鞍馬口ニ故障申出し候事は、何人之所爲ニ候哉、御しらべ被仰越被下候樣, 左樣之筋有間敷候得共、是迄應接掛り之小役人之中ニは、夷人ゟ品物ヲ貰受賞〓致居候, とやらんのたとひの如しと存、書状は出し不申、尤主人ゟ直書を以、堀印へ被仰進候事, 樣とは、按外之事共と、主家も甚被驚、御不滿之思召候ニ付、右は先達て申置候廉も有之, 秘中秘, 如何と、御尋之旨江戸表へ伺來候、凡此時節柄、外警衞は格別、御守護可仕當家之陣屋は、, 少しニあも御所近邊にてとうそ仰らるへきに、ろけはなれたる千本こて陣屋を構候, 仕度奉願候、, 以下萬一他聞候あは、當家之大事ニも可及義ニ付、御用捨奉願候、尤小子一分之, 禁裡御年貢も有之、且居住之人家も取拂候ふは難澁ニ候間、千本ニる御渡し相成候ふは, 堀田ノ京都, 淹留ハ惡評, 秘中秘, 安政五年二月二十六日, 六二五

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  • 堀田ノ京都
  • 淹留ハ惡評
  • 秘中秘

  • 安政五年二月二十六日

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  • 六二五

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  • 466,859,57,523愚意と思召可被下候、
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