『大日本維新史料 編年之部』 3編 2 安政5年2月 p.697

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配被遊候と、少し御つよく被仰上候へとも、何分〳〵本樣には、先つ御留の御言葉のみに, 日は夫切りにて御歸り被遊候處、其夜右之御書取を、一寸御拜借被遊度仰進せられ候ニ付、, 下の御大事と承り、御家も御同樣の御事ニ付、仰上られ候事思召に叶はせられす候はゝ、, 御定め被遊戴度と、御返答被遊候ニ付、いつれもたれへ御相談被遊候ても、とても仰上ら, め兼被遊候ニ付、極御内々飯島には格別の人故、秘見いたさせ相談候處、何事も私の存寄, 上居候ニ付、此上新御殿御掛りの事故歌橋へ御相談被遊候て、其上歌橋存寄被爲聞候て、, れ候樣にと、申上候人は無御坐と思召させられ候間、とふそ御都合を御伺被遊候て、被仰, 上度とも思召させられ候御事なから、とんと左樣の御都合不被爲在御こまり被遊候まゝ、, 本樣御方へ被進候處、暫くにて御歸しに相成候、あくる日、本樣又々こなたへ被爲入候て、, 御叱り等御蒙り被遊候御事は、けして〳〵御いとゐ不被遊候間、とふか一應仰上られ候上、, て、先しはらく得と御考の上、今一應御返答遊はし候迄は、御待被遊候樣に被仰上候間、其, 御直の御返答御伺不被遊候ゐは、とふも薩州へも、御返答遣し候事出來かたく候間、御心, 通りにて、何分にも御立腹中故、彼是を御案事申上兼候て、とふも此御請は申上兼候由申, 御さたには、昨日の御事、夜セんもとくと御考へ遊はし候へとも、御一存にはとふも御定, 上の御事故との、本樣の御さたのよし故、こなた仰上られ候には、御尤泡の御事なから、天, 本壽院ノ態, 度, 安政五年二月二十七日, 六九七

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  • 本壽院ノ態

  • 安政五年二月二十七日

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  • 六九七

注記 (19)

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