『大日本維新史料 編年之部』 3編 5 安政5年4月11日~同月25日 p.4

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て、折々は御書御取かはし等も被遊候はゝ、別な〳〵兩御地の御爲に被爲成候御事と存上, 御かつてんの被爲成候樣ニ仰被進戴度、猶又此後もとふそ右樣こなたこて御取次被遊候, 奉候間、とふそ宜しく御組取被遊、何分〳〵こも宜しく願奉候樣仰付られ候まゝ、先々急, しくと存上奉候、誠ニ壹人も天下の御爲と申處迄え心付候者は御座無、扨々なけかはしき, 遊候、か樣こ御しかりをいたゝき、恐入候御事と仰被爲聞候はゝ、少しは心も入可申と思, 故、御返書御委敷進られ、其御中へ、先日, 御臺樣へも委しく御沙汰の御事之仰進られ候御通りと申御事も御入被遊候て、思なから, 候と御きむしく仰進られ候御書を、今一度被進被下度、左候はゝ、夫を万歌兩人え見せ被, 荒ましなから此たん申上奉度候、とふも奧向一統一印をきらひ候に付、万事殊の外むつか, 御臺樣を御しかり被遊、天下の御爲、御家の御爲を思召不申樣の御事こては、御濟不被遊, 召され候まゝ、とふそ其御事も願候樣仰付られ候、いか樣に御きむしく御しかりを御戴被, 御臺樣ゟ先日の文の御返書此度御上被遊候て、未御返書御覽ニ御入不被遊候御事と仰上, 事にて御座候、御すい察願奉候、猶又, られ候半まゝ、とふそ其御事をきむしく, 遊候ても、上の御爲ニ被遊候御事こて候へは、少しも〳〵こなたに置せられ候ては御い, 將軍夫人ニ, 喜ヲ嫌忌ス, 叱責ノ書ヲ, 賜ハリタシ, 奧向一同慶, 安政五年四月十一日, 四

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  • 將軍夫人ニ
  • 喜ヲ嫌忌ス
  • 叱責ノ書ヲ
  • 賜ハリタシ
  • 奧向一同慶

  • 安政五年四月十一日

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注記 (22)

  • 1504,636,70,2223て、折々は御書御取かはし等も被遊候はゝ、別な〳〵兩御地の御爲に被爲成候御事と存上
  • 1622,629,68,2231御かつてんの被爲成候樣ニ仰被進戴度、猶又此後もとふそ右樣こなたこて御取次被遊候
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