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より傳習を受、委細相分候儀も有之候間、今一應以相對御話致度との儀申越候事、, 一蒸氣の仕掛にて人力を省き、地中の水を引上、且砲の巣中を錐通等致候仕掛有之候、右は陸蒸氣仕掛にて、海上にて, 用に相成、便利の事と相考られ候、是は蘭人へ質問に及候へは、委細相分り候事と相考候得共、此元に於ては、詮議, 一砲臺の儀、本來船臺と海岸兼用の製法有之候由、承候事も有之候得共、書中見當候儀も無之、如何やと相考候内、先, 々致斟酌候ても利前相違無之かにどもは有之間敷や、此往御製造被仰付儀も有之候はゞ、是迄仕來の餘、今一工夫, 尚更利前可然事柄も有之へくやと、彼是兼て相考候處、左之通に御座候事、, 候、尤御入用旁等は、尚更考了も相立不申候事、, 行付難相成に付、昨年田上宇平太出崎の節、竈の次第委細相認、手筋を以て詮議致呉候樣に相頼、夫より右の書、松, 達て戸倉豐太郎長崎西役所に於て、六十斤車臺、至極便利の新製雛形見當候由、決て右の兼用臺ともには無之やと, へは、人力を省き、却て工夫も宜ものに候由、鐵磧新書に相見候、此一事委細相辨候へは、餘分の人力をも省き、御徳, 致度事との儀、此段に於ては夜白心掛心配致候處に御座候、實に只今の向にては御費用も不大方、其上新發明の處、, 推察致候へども、委細の趣相分不申、若是等の儀相開候へば、赤間關等へ御据付の砲臺には、誠に適當の儀に御座, 島瑞盆手へ渡候由に候得共、蘭人質問に及ひ候へば、通詞を經候て少々は禮物等も入、手數相掛候樣子、彼是に付、, 此節於長崎、右の蒸氣仕掛造立致相用候樣の噂有之、若相分候はゞ格別御用に立可申相考候事、, 一先達て蒙御内用候て崎陽罷越、池邊龍右衞門方にて船造〓古仕、其後彼方より造砲の一册書調差送候節、追々蘭人, 一鐵磧は反射〓便利の段は、追々相知候通の儀に御座候、銅砲の儀も一種の〓を用ひ、自然の風力にて鎔解せしめ候, 船をつかひ候者よりも、造方も餘程容易に出來致候樣子に付、先達て竹内卯吉郎方にて蒸氣法傳習之節承候處に、, 今以相分不申候事、, 近來發明の事共有之間敷や、且於渠は下直の品にても、此元に於て高直の譯も有之候哉、兎角大金掛り候儀に付、少, 安政五年四月二十四日, 防完成ノ策, ヲ上ル, 經費節減國, 安政五年四月二十四日, 五七五
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- 防完成ノ策
- ヲ上ル
- 經費節減國
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- 安政五年四月二十四日
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- 五七五
注記 (25)
- 538,691,53,1541より傳習を受、委細相分候儀も有之候間、今一應以相對御話致度との儀申越候事、
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- 1798,688,58,2171々致斟酌候ても利前相違無之かにどもは有之間敷や、此往御製造被仰付儀も有之候はゞ、是迄仕來の餘、今一工夫
- 1623,682,52,1410尚更利前可然事柄も有之へくやと、彼是兼て相考候處、左之通に御座候事、
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- 1536,648,58,2218一鐵磧は反射〓便利の段は、追々相知候通の儀に御座候、銅砲の儀も一種の〓を用ひ、自然の風力にて鎔解せしめ候
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