『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.71

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蓋をすれば、蒸氣車に當りて車旋轉す、, より大砲十余發あり, 一船中晝夜となく提燈を付、, かたし、前代未聞の事とも也、, 一蒸氣本船の外貳船の大將は、本船の副將位の立場の者なり、, ヽ、野戰筒六梃宛、, に八百里走ると云、, 一蒸氣船一晝夜に八百里走る、陸上を走るは火輪車と云物なる由、是は一日, 事なし、用心嚴重、少しも惰る色なし、船中万事鳴物にて指揮す、, 同陣列を正し、音樂を奏し、國王の書翰を中, 寸、長さ壹尺二三寸計り、板はたかやさん、金の惣金物封印を付候處の上へ, に貳人宛指圖人あり、何れも劒を抜て指揮す、法則能整ひ居る事口舌に述, 一國王の書翰二箱何れも板三重にてねぢ鋲にて留る、下の箱高さ五寸、横五, 一蒸氣船の止まるには、別に穴有之、蓋を取れば、蒸氣是より漏れて車運らず、, にはさみ守護す、ゲベール組二百八十四人、一隊四十八人宛、六隊有り、一隊, 一九里濱にて書翰受取の節、彼より上陸人數五百人計り、一同上陸畢て、本船, 鐵炮へは不殘玉を込、蒸氣を絶す, 是は祝, ヒイトロ象牙, 砲の由, なと色々なり, 伍能ク整, 米人ノ隊, 警戒ス, 國書ヲ入, 米船嚴二, レタル箱, フ, 嘉永六年六月, 七一

割注

  • 是は祝
  • ヒイトロ象牙
  • 砲の由
  • なと色々なり

頭注

  • 伍能ク整
  • 米人ノ隊
  • 警戒ス
  • 國書ヲ入
  • 米船嚴二
  • レタル箱

  • 嘉永六年六月

ノンブル

  • 七一

注記 (30)

  • 1326,612,59,1151蓋をすれば、蒸氣車に當りて車旋轉す、
  • 859,619,54,627より大砲十余發あり
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  • 504,621,54,847かたし、前代未聞の事とも也、
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