『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.89

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

樣相心得候樣申聞候處、國主之書翰并政府之添書二通有之、右添書而已相, を相渡可申と不言哉と言詰候處、暫く勘考之上申出候は、大に事行違出來, 相渡可申よ而已申張候ゆへ、何故着船之砌最初添書を相渡、其末ニ〓本翰, 置く、且書翰は此所ニ面請取候得共、返翰は國法によりて長崎に相廻置候, 候間、本翰并添書とも一同明後日高官之御役人え首將ゟ御渡可申旨申出, る、依之明後日は只書翰を請取候計ニ〓、互に何たる事も咄申間敷段申諭, 添書共一同相渡候樣強〓申聞候處、先ツ添書を御渡申上、其上ニ〓本翰を, 船え參り引〓候樣申諭す、, 一榮左衞門達之助得十郎乘船いたし、書翰は此所ニ〓御請取ニ相成候間、左, 渡可申、本翰は高位之御役人ならでは御渡申間敷む○申出候ニ付、此度書, 翰請取として江戸ゟ被參候役人は、至〓高官高位之人に有之候間、本翰并, 助得十郎罷越相尋候處、只今歸船可致旨申出る、且又榮左衞門達之助は、主, 一蒸氣船之内壹艘江戸之方え走行候ニ付、差〓させ候爲め、富ケ岡沖迄三郎, 同七日, 同六日, 國書ヲ受, 領センコ, 無言ノニ, トヲ答フ, トヲ約ス, ニ向フ, 返翰ノコ, 一艘江戸, 嘉永六年六月, 八九

頭注

  • 國書ヲ受
  • 領センコ
  • 無言ノニ
  • トヲ答フ
  • トヲ約ス
  • ニ向フ
  • 返翰ノコ
  • 一艘江戸

  • 嘉永六年六月

ノンブル

  • 八九

注記 (25)

  • 1194,605,68,2228樣相心得候樣申聞候處、國主之書翰并政府之添書二通有之、右添書而已相
  • 604,604,67,2228を相渡可申と不言哉と言詰候處、暫く勘考之上申出候は、大に事行違出來
  • 724,605,67,2225相渡可申よ而已申張候ゆへ、何故着船之砌最初添書を相渡、其末ニ〓本翰
  • 253,604,67,2230置く、且書翰は此所ニ面請取候得共、返翰は國法によりて長崎に相廻置候
  • 490,603,65,2230候間、本翰并添書とも一同明後日高官之御役人え首將ゟ御渡可申旨申出
  • 371,609,66,2223る、依之明後日は只書翰を請取候計ニ〓、互に何たる事も咄申間敷段申諭
  • 842,608,67,2221添書共一同相渡候樣強〓申聞候處、先ツ添書を御渡申上、其上ニ〓本翰を
  • 1552,606,60,787船え參り引〓候樣申諭す、
  • 1312,553,67,2281一榮左衞門達之助得十郎乘船いたし、書翰は此所ニ〓御請取ニ相成候間、左
  • 1077,605,67,2233渡可申、本翰は高位之御役人ならでは御渡申間敷む○申出候ニ付、此度書
  • 960,604,64,2231翰請取として江戸ゟ被參候役人は、至〓高官高位之人に有之候間、本翰并
  • 1663,604,65,2229助得十郎罷越相尋候處、只今歸船可致旨申出る、且又榮左衞門達之助は、主
  • 1779,558,67,2276一蒸氣船之内壹艘江戸之方え走行候ニ付、差〓させ候爲め、富ケ岡沖迄三郎
  • 1448,533,40,189同七日
  • 1912,535,44,189同六日
  • 1367,258,43,171國書ヲ受
  • 1326,258,39,163領センコ
  • 418,256,40,159無言ノニ
  • 1281,262,41,158トヲ答フ
  • 374,261,41,157トヲ約ス
  • 1780,269,36,110ニ向フ
  • 299,255,42,161返翰ノコ
  • 1821,277,42,148一艘江戸
  • 158,683,48,335嘉永六年六月
  • 154,2418,41,78八九

類似アイテム