『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.552

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大切な多用向は、夫々役人共差添出府致し候事故、四百余里の遠境山川多く, ニ〓も可罷越哉、何レニも何卒用便致し候樣頼入候由を申、「馬場云、奉行え, 可被下候、尤江戸表え御伺被成候は、何日程相掛り候哉、國許ニ〓傳へ承り候, 差支等も難計、中々左樣之期日ニ〓は辨し難く候由を申、使節曰、執政官之, 之了簡ニも難及候間、兎ニ角江戸表え伺可申由申ニ付、右應接畢あ、使節曰、, 是は今日ニも渡し可申、有増は其書中ニ相認有之候間、江戸表え可然御通達, 人長崎え御出張被下候哉、夫も手重ニ〓御迷惑に候はゝ、我等江戸え直參可, 之書翰も、今日拙者共直ニ請取申候事は致し難く、且老中え應接之義も、奉行, の人え直ニ御渡し申度候、尤我國官所ゟ當長崎奉行え之書翰も持參致し候、, 致、海路ニふ參り候義は、自由之事ニ候得共、浦賀表御國禁ニ差支候はゝ、陸地, ニは、御役所之早飛脚ニしは、晝夜七日位ニ〓相達候由、其上町便なれは、夫ゟ, を申、馬場云、成程通途屆切候事なれは、其日限ニしも達し可申候得共、右樣, も早く相屆候由、長滯留相成候しは、御互ニ迷惑ニ候間、早々御取計被下度由, 我か國王より日本國王え大切之用事申越されし書翰を持參、御國攝政官, 各え酒肴進し申度候得共、今日は著船早々之事ニ〓、用意も無之、麗相なから, 國書ヲ齋, クベキカ, 茶菓及ビ, 江戸ニ行, ト問フ, 酒ヲ饗ス, ス, 嘉永六年七月, 五五二

頭注

  • 國書ヲ齋
  • クベキカ
  • 茶菓及ビ
  • 江戸ニ行
  • ト問フ
  • 酒ヲ饗ス

  • 嘉永六年七月

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  • 五五二

注記 (24)

  • 1008,541,60,2301大切な多用向は、夫々役人共差添出府致し候事故、四百余里の遠境山川多く
  • 539,555,60,2282ニ〓も可罷越哉、何レニも何卒用便致し候樣頼入候由を申、「馬場云、奉行え
  • 1476,546,62,2297可被下候、尤江戸表え御伺被成候は、何日程相掛り候哉、國許ニ〓傳へ承り候
  • 890,541,61,2298差支等も難計、中々左樣之期日ニ〓は辨し難く候由を申、使節曰、執政官之
  • 305,540,61,2307之了簡ニも難及候間、兎ニ角江戸表え伺可申由申ニ付、右應接畢あ、使節曰、
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