『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.808

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ら講しさせ、當番は日割を立、何組壹ケ月之内五日持十日持、なそと申樣に, 成、武備も整可申、緩急之時あらば、兼てゟ之合圖之通り、寺々之鐘を以て、最, 度存意之者は、願出候はゝ、荒田を割與へ、帶刀をも許し、土着武士之體ニ可, 致し候はゝ、御差支ニも相成間敷か、左候はゝ、大名御旗本ニ〓、餘程人別減, し、物持どもを移し遣し候はゝ、奢も大に衰へ可申候、町人えも荒田を發し, 地は、手の屆く丈ケは勝手に新田を起させ、作り取を、其上遊惰之者は改易, 可被仰付、三五年中ニは、武備儲米大分ニ成へし、豪商農とも奢侈法外之, 有者は、格別之御撰擧も可有之趣ニ候はゝ、日本國中荒蕪之地無之樣ニ相, を、荒村へ移し田地を發し耕作を骨折せ可申、御旗本御家人土着之面々、近, 在近國之内、江戸え二三日程之處え律を定め分所させ、平日農作武藝を專, 申付、近來は町人共も、一朝之榮之存候武士を望之者大分有之趣成れは、望, 者は、遠島闕所ニも被仰付へき處、格別之御宥免を以て、所持之品其儘持參, 候、當時小普請は不及申、急御用無之輩は、不殘土着被仰付、其領所近邊之, 之者も出すへし、其中に一技一能之者有之候はゝ、御用に可相成、抜群器量, 寄〳〵打續候はゝ、催促ニ不及支度調可申、御旗本土着之面々頭取、土着之, 町人ニ荒, 田ヲ與フ, ベシ, 召集容易, シメ新田, フ開發セ, ヲ土着セ, 緩急ノ時, ナルベシ, ハ土兵ノ, 旗下ノ士, シムベシ, 嘉永六年七月, 八〇八

頭注

  • 町人ニ荒
  • 田ヲ與フ
  • ベシ
  • 召集容易
  • シメ新田
  • フ開發セ
  • ヲ土着セ
  • 緩急ノ時
  • ナルベシ
  • ハ土兵ノ
  • 旗下ノ士
  • シムベシ

  • 嘉永六年七月

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  • 八〇八

注記 (29)

  • 1106,618,68,2217ら講しさせ、當番は日割を立、何組壹ケ月之内五日持十日持、なそと申樣に
  • 290,612,65,2221成、武備も整可申、緩急之時あらば、兼てゟ之合圖之通り、寺々之鐘を以て、最
  • 757,613,66,2225度存意之者は、願出候はゝ、荒田を割與へ、帶刀をも許し、土着武士之體ニ可
  • 991,616,65,2223致し候はゝ、御差支ニも相成間敷か、左候はゝ、大名御旗本ニ〓、餘程人別減
  • 874,618,65,2222し、物持どもを移し遣し候はゝ、奢も大に衰へ可申候、町人えも荒田を發し
  • 1692,621,68,2223地は、手の屆く丈ケは勝手に新田を起させ、作り取を、其上遊惰之者は改易
  • 1575,622,66,2221可被仰付、三五年中ニは、武備儲米大分ニ成へし、豪商農とも奢侈法外之
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  • 1342,626,66,2217を、荒村へ移し田地を發し耕作を骨折せ可申、御旗本御家人土着之面々、近
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  • 173,617,64,2211寄〳〵打續候はゝ、催促ニ不及支度調可申、御旗本土着之面々頭取、土着之
  • 814,265,39,173町人ニ荒
  • 770,266,40,165田ヲ與フ
  • 733,271,31,68ベシ
  • 257,263,42,170召集容易
  • 1780,279,40,161シメ新田
  • 1736,285,42,149フ開發セ
  • 1826,276,40,155ヲ土着セ
  • 346,261,41,172緩急ノ時
  • 219,267,35,158ナルベシ
  • 303,270,39,156ハ土兵ノ
  • 1870,270,42,170旗下ノ士
  • 1696,279,37,152シムベシ
  • 1936,702,46,333嘉永六年七月
  • 1930,2435,40,120八〇八

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