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功は無覺束儀と奉存候, 自國之海防無油斷可被仰付儀、第一之急務と奉存候、左候得は、一ニは都下, 侯を却〓歸國被仰付候儀は、表裏之儀ニ候得共、此時に當り、諸侯と共に, 間敷と奉存候得共、何分頭燃を拂ふ之御勢ひニ無御座候半〓は、不日之成, 之夫食を減し、二ニは諸侯之疲弊を補ひ、三ニは事に臨んては、日本全國之, 騷ニ可相成妨害を防き可申儀と奉存候、都下必戰之時に當り、可被召集諸, 皇國を御守護被爲成候大忠大公之御雄略を、天下に御示し可被成御儀と, 海之諸國共嚴備不相成候半而は、神州之御國威相振ひ不申事ニて候、依, 精御取急被成候はゝ、如何程之大事たり共、恐らくは成就不仕儀は有御座, 一於御府内御必戰之策を被建候ニ付而は、日本全國武備充整ニ相成、別而沿, 計可有之儀ニ候得は、夫々堪能之仁に御委任有之、天下之御威勢を以て、誠, 附屬有之、且領國ニ海岸有之諸侯は歸國被仰付、軍艦之製造も御差免、何分, 奉存候、當時之躰ニては、日本半國之諸侯在府之姿ニ候得は、領國留守之家, 上に坐するか如くならしむへき儀と奉存候、此外防禦ニ付あは、百般之術, 之先第一ニ皇都守衞之元帥ニ尾紀之兩華胄を被相建、近傍之諸侯を御, カシムル, 京都ノ守, 造ヲ許ス, テ國ニ就, 軍艦ノ製, 衞, 諸侯ヲシ, コト, ベシ, 嘉永六年八月, 六五
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- カシムル
- 京都ノ守
- 造ヲ許ス
- テ國ニ就
- 軍艦ノ製
- 衞
- 諸侯ヲシ
- コト
- ベシ
柱
- 嘉永六年八月
ノンブル
- 六五
注記 (26)
- 1403,671,58,711功は無覺束儀と奉存候
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