『維新史』 維新史 3 p.201

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

弘に、, 難有可奉存義に御坐候。其他諸侯の難儀ニ相成候儀共ハ、悉く御省被成候樣, 申候。固メ人數差出候事ハ、疣贅無此上奉存候間、, 建議したが、正弘は幕府制度の根本を覆すことの不利なるを虞れて應じなかつ, 四年に一度ツヽ參府に相成候ハヽ、却而幕廷の御爲にも相成、諸侯ニ而も大ニ, 年始より歳暮迄の進獻物一切御止メ被成、御役人方への贈物も被止、大名ハ三, 外警〓りに臻り、國防の充實の叫ばれるや、徳川齊昭・松平慶永等は參勤交代並び, に在府の費用を節して武備に充つべきを論じ、中にも慶永の如きは老中阿部正, とて、隔年の在府を三四年に一度に改め、又妻子の歸國をも許すべきことを再三, 失墜とならうと反對したのに依つて、沙汰止みとなつたといふ。弘化・嘉永以降, 易事ニ相成、國力疲弊之損害ハ御坐候得共、其盆ハ無之、防禦の實用にも相成不, 致度奉存候。何分諸侯之困弊は皇國の衰弱ニ而、御大事至極の義と奉存候。, 當時諸大名國許在所より多人數召呼候勢に相成居候事故、日々の雜費も不容, 諸大名妻女國許へ被指遣、, (昨夢紀事), 略, 中, の意見, 松平慶永, 第二章幕政の改革第四節庶政の革新, 二〇一

割注

頭注

  • の意見
  • 松平慶永

  • 第二章幕政の改革第四節庶政の革新

ノンブル

  • 二〇一

注記 (21)

  • 1517,563,52,129弘に、
  • 798,629,72,2241難有可奉存義に御坐候。其他諸侯の難儀ニ相成候儀共ハ、悉く御省被成候樣
  • 1158,629,64,1425申候。固メ人數差出候事ハ、疣贅無此上奉存候間、
  • 321,565,72,2301建議したが、正弘は幕府制度の根本を覆すことの不利なるを虞れて應じなかつ
  • 915,634,68,2219四年に一度ツヽ參府に相成候ハヽ、却而幕廷の御爲にも相成、諸侯ニ而も大ニ
  • 1041,632,69,2234年始より歳暮迄の進獻物一切御止メ被成、御役人方への贈物も被止、大名ハ三
  • 1752,562,69,2292外警〓りに臻り、國防の充實の叫ばれるや、徳川齊昭・松平慶永等は參勤交代並び
  • 1637,563,68,2295に在府の費用を節して武備に充つべきを論じ、中にも慶永の如きは老中阿部正
  • 441,568,68,2297とて、隔年の在府を三四年に一度に改め、又妻子の歸國をも許すべきことを再三
  • 1874,561,66,2302失墜とならうと反對したのに依つて、沙汰止みとなつたといふ。弘化・嘉永以降
  • 1276,628,69,2252易事ニ相成、國力疲弊之損害ハ御坐候得共、其盆ハ無之、防禦の實用にも相成不
  • 682,634,68,2188致度奉存候。何分諸侯之困弊は皇國の衰弱ニ而、御大事至極の義と奉存候。
  • 1400,626,69,2237當時諸大名國許在所より多人數召呼候勢に相成居候事故、日々の雜費も不容
  • 1169,2130,59,750諸大名妻女國許へ被指遣、
  • 576,2527,51,272(昨夢紀事)
  • 1152,2071,38,38
  • 1193,2072,42,35
  • 1612,304,41,121の意見
  • 1656,300,43,168松平慶永
  • 216,720,54,1028第二章幕政の改革第四節庶政の革新
  • 233,2383,43,109二〇一

類似アイテム