『大日本古文書』 幕末外国関係文書 3 嘉永6年10月~同年12月 p.76

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

へる所の理を資く、加之右日本人アニワ, に由り、方今兩帝國の境界互に相近接するを以て、最も緊切なる一事となれ, 是に備ふ、漁獵及他の商業を爲し、且時節を期して、己れか住家を搆へんか爲, となるに至る、, も雜り住す、加之魯西亞の漁民往時より既に此島に棲居をり、是に由て、此島, 魯西亞に屬する歟、日本に屬する歟の疑問を生す、此故に全權と日本政府の, り、此の〓き境界の不定なる〓は、ヱトロフ島に係り、頗る思慮を費やす由故, トロフ島も亦此諸島中の一にして、クリル人此に住居し、且つ一部は日本人, 乃南部アニワ港に來る日本人の寡少なるは、唯全權か言, 日本北方に在るクリル諸島き、往時より既に魯西亞に屬し、且其支配しり、ヱ, 魯西亞帝の命令にき、此三ケ月來魯西亞の所領とし、且つ許多の軍兵を置く, のみ住棲し、其住民之、魯西亞の支配を仰き、制教及交商に乏しき者たり、故に, に、カラフト島, 民の〓く、其保護を蒙むるなるべし、, に住居するに方つくは、魯西亞領, の書翰中載る處のカラフト島, 〓、唯野人, ガラーフ, 高官と會同して、此疑問を決をは、兩帝國の境界も亦定まるへし、, 子スセルロオデ, 即薩, 即薩, 哈連, 哈連, 地, カレン, 爵, カレン, 名, 人, 名, 名, 千島ノコ, 唐太島ノ, コト, 嘉永六年十月, 七六

割注

  • 即薩
  • 哈連
  • カレン

頭注

  • 千島ノコ
  • 唐太島ノ
  • コト

  • 嘉永六年十月

ノンブル

  • 七六

注記 (37)

  • 369,588,59,1183へる所の理を資く、加之右日本人アニワ
  • 1877,586,67,2278に由り、方今兩帝國の境界互に相近接するを以て、最も緊切なる一事となれ
  • 594,577,69,2291是に備ふ、漁獵及他の商業を爲し、且時節を期して、己れか住家を搆へんか爲
  • 1658,588,49,422となるに至る、
  • 1295,584,68,2284も雜り住す、加之魯西亞の漁民往時より既に此島に棲居をり、是に由て、此島
  • 1176,579,69,2284魯西亞に屬する歟、日本に屬する歟の疑問を生す、此故に全權と日本政府の
  • 1757,585,70,2278り、此の〓き境界の不定なる〓は、ヱトロフ島に係り、頗る思慮を費やす由故
  • 1410,586,67,2278トロフ島も亦此諸島中の一にして、クリル人此に住居し、且つ一部は日本人
  • 478,1154,63,1714乃南部アニワ港に來る日本人の寡少なるは、唯全權か言
  • 1526,583,69,2274日本北方に在るクリル諸島き、往時より既に魯西亞に屬し、且其支配しり、ヱ
  • 712,575,67,2291魯西亞帝の命令にき、此三ケ月來魯西亞の所領とし、且つ許多の軍兵を置く
  • 827,583,68,2284のみ住棲し、其住民之、魯西亞の支配を仰き、制教及交商に乏しき者たり、故に
  • 499,581,45,407に、カラフト島
  • 254,577,58,1071民の〓く、其保護を蒙むるなるべし、
  • 361,1878,58,988に住居するに方つくは、魯西亞領
  • 947,1521,59,918の書翰中載る處のカラフト島
  • 945,2601,51,261〓、唯野人
  • 963,586,40,253ガラーフ
  • 1062,580,68,1961高官と會同して、此疑問を決をは、兩帝國の境界も亦定まるへし、
  • 962,948,42,471子スセルロオデ
  • 987,2461,40,110即薩
  • 532,1016,41,108即薩
  • 457,1014,42,113哈連
  • 913,2461,41,110哈連
  • 394,1803,42,41
  • 502,1015,30,111カレン
  • 984,875,40,40
  • 955,2459,34,112カレン
  • 936,1453,37,38
  • 979,1454,38,37
  • 942,876,37,37
  • 350,1806,36,36
  • 1572,310,38,157千島ノコ
  • 973,302,41,164唐太島ノ
  • 939,308,27,70コト
  • 2001,743,45,330嘉永六年十月
  • 1992,2476,42,76七六

類似アイテム