『大日本古文書』 幕末外国関係文書 14 安政3年3月~同年8月 p.214

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商賣方御免并屋敷地被下方等之儀ニ付差出候條々之覺書を、板刻仕候もの, 神君樣御諱之字相聞候間、相尋候處、右は前文御答書のよし申聞候得共、全く, 旨申聞、猶書籍一本取出し、通詞え英文爲讀聞候處、末文ニ, 見候節、明白ニ讀得候儀も有之候あは、何共不都合之次第、其上假ニも僞言を, 程能可及斷哉とも存候得共、風よ推考仕候處、右之意味更ニ解し得さる儀ニ, 英人え被下候御朱印寫と被存申候、扨前書二枚共反古同樣之由ニ〓差出候, 兼候段申聞候はゝ、却〓疑惑も可仕、殊ニ長崎表え相越、通詞其外之ものに爲, と相見、字々句々明了ニ爲讀聞候はゝ、品々辭柄ニ可相成廉も有之、尤往昔之, 得共、讀兼候趣申斷、返却〓しし候覺書之原書ニふ、慶長年間彼國加比丹より, 故哉、殆蟹行文字ニ類し、大凡推考にて讀取、其上讀兼候个處も有之段、爲念申, 申候も如何と、暫く忌諱之廉丈は差置、大意一篇之文意申諭し、尤西洋人認候, 儀、逸々當節之見合可相成筋ニは無之候得共、書躰不分明之廉を以、讀兼候段、, も無之樣子ニ相見、且昨日差出候寫ニも替り、字躰も粗相分り候處、一向ニ讀, 斷候處、又一枚同文之下え横文字書入候一通取出し、是は右書面之翻譯ニ候, 間、一時好事之上より持越候事哉うも被存候得とも、万一御含ニ相成候樣之, ヨリ英人, 徳川家康, 出セル覺, ニ與ヘシ, 英人ヨリ, 朱印状ノ, 慶長年間, 寫, 書, 安政三年六月, 二一四

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  • ヨリ英人
  • 徳川家康
  • 出セル覺
  • ニ與ヘシ
  • 英人ヨリ
  • 朱印状ノ
  • 慶長年間

  • 安政三年六月

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  • 二一四

注記 (26)

  • 1714,546,74,2281商賣方御免并屋敷地被下方等之儀ニ付差出候條々之覺書を、板刻仕候もの
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