『大日本古文書』 幕末外国関係文書 22 安政6年正月~同年3月 p.515

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に〓、年限限り相立候へは、元高に〓も、餘分仕込可申候間、其節方却あ下, 相渡候振合ゆへ、彼方より多分之もの請取候とも、高價之當と相成、此方, よりは、直易に渡候事ニ付、多く輸出相成候姿に〓、盆以て物價一時に沸, 直にも可相成候得共、差向候處にあは、其間合無之、日用定數之内より、渡, 弁し不申儀ゆへ、即今取調申上兼候得共、此上御沙汰之御模樣に寄、猶申上候, 産之儀、是〓之數し、御國内入用之遣高に準、過不足無之候ところ、只今上, にあは、彼方拾五匁之品を、四拾五匁に引うけ、此方同價之品し、拾五匁コ, り外國へ渡候分し、全く餘分に出來不致候而は、物價引上候は當節之儀, 方相成候事故、一時物價引上候は、不得止事情に有之、且銀貨是〓之振合, 御所置を以て、何と〓御融通筋も可有之哉に存候得共、御金藏御有高をも相, 候樣之儀は、有之間敷と奉存候、尤右御不足御仕埋方之儀は、何れにも別段之, 騰りたし候道理顯然、旁以一刻も早く御吹替被仰出候方と奉存候、, 樣可仕奉存候、依之別紙金銀量目割合書付相添、御下ケ之書類見本とも一同, 御國之産物類、條約濟之國々ヘ輸出いたし、一時諸品拂底相成、其上御國, 禾二月酒井隱岐守, 返上仕、此段申上候、以上、, 未二月, 酒井隱岐守, 防止ノ爲, 諸品濫出, メ速ニ改, 輸出ノ爲, 拂底シ物, 價一時騰, メニ諸品, 鑄ヲ行フ, 貴セン, ベシ, 安政六年二月, 五一五

頭注

  • 防止ノ爲
  • 諸品濫出
  • メ速ニ改
  • 輸出ノ爲
  • 拂底シ物
  • 價一時騰
  • メニ諸品
  • 鑄ヲ行フ
  • 貴セン
  • ベシ

  • 安政六年二月

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  • 五一五

注記 (30)

  • 1581,747,47,2111に〓、年限限り相立候へは、元高に〓も、餘分仕込可申候間、其節方却あ下
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