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が私をして、私に課せられた他の任務を措いて、かくも恣意的な行動に對する一切の責任を, 太平洋での主要な軍港は對馬に造るべきです。私にとり、いずれかに第二のセヴァストーポ, かに重要な港灣施設を造營することが必要とは、全く考えておりません。私が唯一申せるこ, リを探すには、セヴァストーポリの思い出はあまりにも苦澁に滿ちており、東太平洋のどこ, とは、對馬はこの地方における我々の海上活動の中心點であるべきだ、ということです。そ, い、私をして聰明なる殿下のご意志に服從し、今後の事態を恐怖と慄きでもって待ち受ける, ようにさせています。ピョートル大帝灣の港は、一年を通じ、海上活動にとって可能な期間, こには、石炭、食糧その他、および火砲を容れるための倉庫のようなものを備え付け、海戰, ました。しかし、使命感と文字通りまさに遂行の氣持ちが、多くの無謀な行動から我々を救, 自ら引き受けた上で、私的に出頭すべくサンクト・ペテルブルクに急行する決心へと、導き, もの以上の規模を、附與する必要はありません。現在の情勢は極めて緊要であり、そのこと, の際には、艦隊が必要なものすべてを、簡單かつ迅速に搬出できるような、海軍基地程度の, およそ持つべきでないと判斷していることを申すのは、ほとんど僭越でしょうか。我々の東, は、恐らく力ムチャツカのペトロパヴロフスク港を、上回るものではないでしょう。私は、, (鉛筆書)「神意」, 中心タルベ, 馬港海軍ノ, 彼帝灣ノ港, 塞港ノ苫澁, 凌篤セズ, 力半島港ヲ, 對馬於テ基, 餘リ在リ對, 地建設セン, シ, 文久元年三月, 一三六
頭注
- 中心タルベ
- 馬港海軍ノ
- 彼帝灣ノ港
- 塞港ノ苫澁
- 凌篤セズ
- 力半島港ヲ
- 對馬於テ基
- 餘リ在リ對
- 地建設セン
- シ
柱
- 文久元年三月
ノンブル
- 一三六
注記 (27)
- 600,424,45,1695が私をして、私に課せられた他の任務を措いて、かくも恣意的な行動に對する一切の責任を
- 1238,425,43,1692太平洋での主要な軍港は對馬に造るべきです。私にとり、いずれかに第二のセヴァストーポ
- 1055,428,44,1692かに重要な港灣施設を造營することが必要とは、全く考えておりません。私が唯一申せるこ
- 1145,428,44,1690リを探すには、セヴァストーポリの思い出はあまりにも苦澁に滿ちており、東太平洋のどこ
- 964,429,44,1692とは、對馬はこの地方における我々の海上活動の中心點であるべきだ、ということです。そ
- 326,433,45,1686い、私をして聰明なる殿下のご意志に服從し、今後の事態を恐怖と慄きでもって待ち受ける
- 235,427,44,1695ようにさせています。ピョートル大帝灣の港は、一年を通じ、海上活動にとって可能な期間
- 873,431,44,1693こには、石炭、食糧その他、および火砲を容れるための倉庫のようなものを備え付け、海戰
- 416,428,46,1693ました。しかし、使命感と文字通りまさに遂行の氣持ちが、多くの無謀な行動から我々を救
- 508,424,45,1696自ら引き受けた上で、私的に出頭すべくサンクト・ペテルブルクに急行する決心へと、導き
- 691,427,43,1693もの以上の規模を、附與する必要はありません。現在の情勢は極めて緊要であり、そのこと
- 781,428,44,1690の際には、艦隊が必要なものすべてを、簡單かつ迅速に搬出できるような、海軍基地程度の
- 1327,432,43,1694およそ持つべきでないと判斷していることを申すのは、ほとんど僭越でしょうか。我々の東
- 145,429,44,1682は、恐らく力ムチャツカのペトロパヴロフスク港を、上回るものではないでしょう。私は、
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