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いたす、其衰弱れる、奢れる、無禮れる、一々嘔吐致すへきはかりの事なり、日本, のカコ船頭なとは、唐土の貴人とも可申位之、就中驚たるは臆病之、これみれ, き事必あるたし、, 尤可恐事之、これにても可恐は蘭學にて、さて役人の能常に可讀もまた蘭書, ものも亦かくの如くと申たり、點〓日本のことに詳れる事みなかくの如し、, 文華ニ流るゝの弊之可恐、元來儒者と云もの、身に禮節れく、勇氣れく、日本の, 御政事之害多く、盆は少レなり、學問の弊實に可歎事之、○通詞榮之助魯船え, つれ來る、この按摩三十年來唐館え行もの之と云、もみれから唐人のはれし, 内別に遠目鏡有、是は何と問たるに、伊勢守樣は御筆頭御別段ニ付、贈り奉る, 劒のもの書記に壹人有計之、對話は日くれまてかゝる、又々日延申立候〓、明, ことは少もしらす、詩文はかりの事ならは、唐風の落はれしをするものにて、, 〓、蘭學の翻譯を被仰付候〓、廣く御役人不知時き、足もとより鳥のたつこと, 行たまに、御老中へ差上ものを見せたり、みな紅のキリコギヤマン之類之、其, 廿六日、雨、魯人と對話、此節は魯人わつかに四人、并隨從官人壹人ニ〓來る、帶, 後廿八日に參會を約し、立歸らむとして、通詞に向ひ、大聲ニ、何か〓〳〵敷, 應接, 唐人ノ情, 態ヲ聽ク, 奉行ヲ罵, 使節大聲, 按摩ヨリ, 蘭學説, 儒者論, 川路長崎日記之二, 九四
頭注
- 應接
- 唐人ノ情
- 態ヲ聽ク
- 奉行ヲ罵
- 使節大聲
- 按摩ヨリ
- 蘭學説
- 儒者論
柱
- 川路長崎日記之二
ノンブル
- 九四
注記 (25)
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