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の序にしるす。村垣與三郎新規被召出候時。父左太夫範行のうたたふか, 夜四ッ半時江川太郎左衞門ゟ急状來る。魯西亞船原と吉原との間ニ〓及, たさせ申候羅紗并モンパ之衣類五百人前不被下候あは相成間敷旨。江戸, 之躰ニあは。年内之歸府ニ候はゝ大出來之。不ともなく春ハ歸ると聞な, 一同御徒目付吟味方等呼寄申談。夫々取計方及差圖。即刻中村爲彌出立い, え申遣す。江戸にてもかゝる騷はあるまし。只難有は。日本の手拔少もなし。, から果しもしらぬ旅寢するのな○異人中村爲彌え魯人之不運。夫ニ付御, のゝり之御人々も御不運よも可申哉段々御歸遲く相成。恐入候旨申越。○, そこは大悦之。いのにせむを國船のいとまなみよるひるかけて立騷之, 破船。異人胴を繩ニ〓くゝり。一人ツゝ水中え飛込候を。大繩ニ〓引揚。助命, いたし候旨申來る。右ニ付即刻寄合とも存候得共。旅宿差隔候ニ付。支配向, ゝるめくみの露をわけ初て事ふるみちに身をなおもひそ此節筒井の, これはいかにといへは。みな大に笑ひ申候。下手歌もかゝる時之一興之。歌, 處。十一月四日之つなみ。又々今般之難船にて。中々一寸之事ニは不參。今日, 述懷中〳〵に命なくはとおもひたあわか身ならさる身をは忘れて, 露人救恤, 江戸へ請, 組頭派遣, ノ報知來, 露船破損, ノコトヲ, 川路下田日記, 一三八
頭注
- 露人救恤
- 江戸へ請
- 組頭派遣
- ノ報知來
- 露船破損
- ノコトヲ
柱
- 川路下田日記
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- 一三八
注記 (23)
- 405,655,76,2216の序にしるす。村垣與三郎新規被召出候時。父左太夫範行のうたたふか
- 1345,662,83,2234夜四ッ半時江川太郎左衞門ゟ急状來る。魯西亞船原と吉原との間ニ〓及
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- 1698,661,85,2234之躰ニあは。年内之歸府ニ候はゝ大出來之。不ともなく春ハ歸ると聞な
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