『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 4 (附録之四) p.293

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十一月八日、晴, く、夜こ入五時過、辯天崎沖之口前着船、今日は逆風ゆへ、迚も渡海無之見切, 心貳人乘組來ル、着手續書付出ス、海平丸こ而、沖之口御番所は上陸、夜四時, 頃る、深夜こも成候間、行列も不立、地供之積り、出迎等も夫々不揃とも宜、全, 處、少し雪ぬり來り、九時頃ゟ、西大風こ成、逆風なれとも、御船之事故、走りよ, 申出候得共、君澤形之事故、何れも出船致し、若渡海不成は、三厩えかゝり積, こ函、更こ迎船等之用意無之、大さわき之由之、海平丸え下役宇都木頼母同, ル、三郎太郎、勝之助も出ル、先え旅宿へ行、供宜趣こあ、沖之口ゟ, りこあ可出旨申聞、承知こ付、平館出立、乘船四時過、出帆は四半こ成、風無之, 十一月七日、終日雪、晴間〓し, 一今朝珍敷快晴こ付、出船如何哉よ尋候處、風無之、沖高浪之樣子こ付難成旨, 一平館逗留、, 西風強し、, 内着之積りこ申達ス、着船迄織部ゟ使者出ル、沖之口こ而直答致ス、自書來, 稱, 晝頃少々, 雪、又晴る、, 河津馬借, 用乘ル, 箱館ニ着, ク, 村垣淡路守公務日記之八, 二九三

割注

  • 晝頃少々
  • 雪、又晴る、
  • 河津馬借
  • 用乘ル

頭注

  • 箱館ニ着

  • 村垣淡路守公務日記之八

ノンブル

  • 二九三

注記 (23)

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