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こゝにもよする和歌の浦波、と聞へけれは、, 十七日、節分なるに歸日のあらましに成けれは、, しにしるしてやりぬ、, 梅か香のかほるもうしや草枕いかに久しき旅ねをそ思ふ, ゑみしとも心して見よ富士おろしやゑの波立船はくつるゝ, しなとして和歌の浦に至り、しはしやすらひけるか、朝臣、友千鳥其〓のはのありやなし, 旅衣またぬきあへぬ年の内に立かへるへき春は來にけり, こゝも又和歌の浦わの名にめてゝ友むつましく千鳥鳴也, こたひの事はてゝ、極月末の三日、聖謨朝臣とともに下田の市町を見巡し、鎭府の地を議, の梅の咲けれは、かめにさして夜もすから枕にかほるまゝ思ひつゝけしこと古郷に文のは, 十二月二日、宮しまの沖にして魯船の覆沒せしと聞て、, 下田市中巡, 見, 村垣淡路守公務日記附録一, 四○三
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- 下田市中巡
- 見
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- 村垣淡路守公務日記附録一
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- 四○三
注記 (15)
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