『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.83

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にいひにくし、ましてうたよむとしりたる人の、おほろけならさらんは、い, こそ、中〳〵はちかくす心ちしてよかりしか、おりのほるおりなとに、なや, ましとていかぬをも、のたまはせしかは、あるかきりむれたちて、ことにも, うつくろひめてたしときかせんと思けれは、えもいひつゝけすなりにし, たさに、ことかたへいりて、女房のもとによりて、なとかうはおはするなと, そさゝめくなる、四人はかりをへたゝてゐたれは、ようおもひえたらんた, とか〳〵と、みゝをかたふけてとふに、すこしことゝもりなる人の、いみし, みやつかさなとは、みゝとゝめてけるに、ひさしうなりにけるかたはらい, かてかとつゝましきこそわろけれ、よむ人はさやはある、いとめてたから, としわかき人の、さるけせうの所なれは、いひにくきにやあらん、返しもせ, あしひきのやまゐの水はこほれともいかなるひものとくるなるらん, ねと、ふとこそいへと、つまはしきをしありくか、いとをしけれは、, と、辨のおもとゝいふにつたえさすれは、きえいりてえもいひやらす、なに, うはこほりあはにむすへひるもなれはかさすひかけにゆるふなるらん, す、そのかたはらなるおとなともゝきゝすくしつゝ、ともかくもいはねは、, 人たちもうちすて, 清少納言, 代リテ實, 小兵衞ニ, 方ニ返歌, 實資ノ和, ヲ贈ル, 歌, 正暦四年十一月十五日, 八三

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  • 人たちもうちすて

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  • 清少納言
  • 代リテ實
  • 小兵衞ニ
  • 方ニ返歌
  • 實資ノ和
  • ヲ贈ル

  • 正暦四年十一月十五日

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  • 八三

注記 (25)

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