『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.469

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邊にやすらひ、此邊ゟ深林の中道、こは去年つくりなしたる道也、四リにて笹小屋にやと, モユワといふ磯邊に、金銀の鑛石あるよしなれは、行て見るにいとよし、, トマリを立出て、兜サキといへるは、いと急成坂道、梯をのほるか如し、腰をおさせなと, 二月十四日、空くもりて折ふしはれ間有り、五半頃トマリを立出て鑛野を行て、炭かまの, してよふ〳〵よちのほりて、崎ニ至りて興歌なとよみ出スも興あり、, 二月十三曰、空くもりて折ふし雪みそれなとちらつきしか、さのミの事もなく、四過頃ゟ, る、此邊の地名、夷言を改て唱よといふもおこかまし、, かくて、もとの道をたとりて、モイリトマリにとまる、, 生捕りてある鹿の雌雄とも野にはなつ、, 兜のしころよちのほりけり, 吹返す浪の前立花やかに, ふるうの浦にいそく旅人, もいりとま, り著, 村垣淡路守公務日記附録二, 四六九

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  • もいりとま
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  • 四六九

注記 (16)

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