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四三〇七三月廿三日戸田氏銕矩書状, く候哉、三之丸ゟ二之丸へ入、本丸へは酉之上刻かと罫え甲候、海手之角ゟのりここ、則乘, 故、本丸つめの丸へのりここ、やき候ゆへ、はし〳〵の出丸へにけ居中候ものを、右, 猶々、廿七日ニ本丸まてのりこミ、放火仕せ中上、廿八日ニ本丸は相濟と聞刀口候はゝ、, のことく廿八日のひるまてころし申候、其ころし候刻は、丸へたゝり、我等なと參, 候へとて、状を遣中候、次ゐニ聞召候て可被下候、如御存廿七日と俄事にて未之刻たるへ, 御不宙立可中候、石垣ノ御座候分は、本丸と甲候、其丸ノ内ニしきり・出丸御座候, 我々者共へ人を遣候間、中入候、存之外おそく小倉へ御著二に候、我々者方へ貴樣へ甲上, 候事成不甲、見物仕候、將又、此方り進候書状之通、被達御耳候田、忝存候、已上, 柳生但馬守樣, 御報, 臼田氏銕小倉, 書〓ノ旨ヲ家, へ著ス, 柳生宗矩邑和, ノ本丸詰ノ女, 忠利攻城ノ經, 細川勢石垣〓, 過ヲ述ブ, 光二上申ス, 二進ミ火ク, 諸勢ハ翌日士, 丸ヲ掃討ス, 寛永十五年三月(四三〇七), 五三
頭注
- 臼田氏銕小倉
- 書〓ノ旨ヲ家
- へ著ス
- 柳生宗矩邑和
- ノ本丸詰ノ女
- 忠利攻城ノ經
- 細川勢石垣〓
- 過ヲ述ブ
- 光二上申ス
- 二進ミ火ク
- 諸勢ハ翌日士
- 丸ヲ掃討ス
柱
- 寛永十五年三月(四三〇七)
ノンブル
- 五三
注記 (25)
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