『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 3 p.447

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かつみに有そ、五月に來らは取てませんなといらへり、此あらかたちふたつかいにむさ, れをふき傳へたるなりとかたり侍りしかは、けにさる一義も侍るにやと書たりと、萬葉, 集中臣女贈家持歌をはしめ、世々の集中に載たる花かつみの歌若干首を引、その中に千, いふ、又その郷黨人宗仲てふ叟に問もとむるに、あやめの花にして少し異るは色のけぢ, ちぬる道すからあさかの郷にいり、人つとひたる民家に花かつみを問求むる、むくつけ, のはなよりすこし小ふりなり、色は京むらさきの少し赤みつよし、この花二本松あさか, みの燕子花に彷彿たる後の説にて合せみるへしとて、拾玉集慈鎭の、尋こし淺香の沼の, かきつはた色はかりこそふかく見えにきといふ歌を引、花かつみのおもかけ思ふへしと, きおのこのこのふたりみたり口つとひて、あやめの花にして四ひらなるこそまことの花, なかつみ交りにさけるかきつはた誰しめさして衣にはすらん、此二首にてはなかつみの, めのことねもころにこたへ終に畫て贈りぬと、その圖をのせたり、宗仲曰、常のあやめ, 里に澤山野山にもあり、五六月も花ありと、この春子の三郎なる知能むさしの國に〓た, 端には、いかて都の同しあやめをはふくへきそとて、かつみをふかせられけるより、」, 生二品中、夏はまた淺香のぬまの花かつみかつみる花にうつる〓哉、堀川百首公實、は, 菰ならさる有さまうちきこゆ、菰のはなは秋八月にいたりてさくものなり、また花かつ, 別紀第十三(陸奧), 四四七

  • 別紀第十三(陸奧)

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  • 四四七

注記 (17)

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