『維新史』 維新史 2 p.896

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

考し得るのである。, しき行爲であると反駁して、是に耳を假さなかつた。, 年四月、神奈川奉行が幕府に差出した上申書にも、「生絲而已は相望候得共、其餘之, 輸出之高莫大許多なる故によれはなり。, せしめようと計つたのである。, 四品は絶ふ相望不申、全く無餘儀遣ひ用之分、相求候迄之義に有之」(外國貿易諸色, は一書をハリスに送つて、, 尋いで四月十六日、老中脇坂安宅・安藤信睦, 追々其價騰貴およひ、民生日用にも殆ト差支ふる次第ニ至りぬ。畢竟右品々, 去未六月神奈川・長崎・箱館之三港を開きし以來、我國必要とする生糸・蝋・油之類, 一件)とあるを見れば、生絲を除いては、江戸廻品令は略其の目的を達成したと推, 併し幕府の經濟統制策は相當に成果を收め得たやうである。例へば元治元, といひ、今後國民生活の安定の爲には、或は生絲・蝋・油等の輸出を禁ずるやも知れ, ぬとの強硬な趣旨を通告したが、ハリスは素より斯くの如きは條約の破棄に等, 活必需品の缺乏と物價騰貴とを阻止して、江戸士民の生活を保護し人心を安定, 輸出之高莫大許多なる故によれはなり。(通信全覽, 後信, 行, 輸出禁止, の議, 第一章五國條約の成立第三節貿易の開始と影響, 八九七

割注

  • 後信

頭注

  • 輸出禁止
  • の議

  • 第一章五國條約の成立第三節貿易の開始と影響

ノンブル

  • 八九七

注記 (22)

  • 351,575,54,538考し得るのである。
  • 929,585,57,1474しき行爲であると反駁して、是に耳を假さなかつた。
  • 695,580,68,2277年四月、神奈川奉行が幕府に差出した上申書にも、「生絲而已は相望候得共、其餘之
  • 1273,646,56,1143輸出之高莫大許多なる故によれはなり。
  • 1728,587,53,864せしめようと計つたのである。
  • 581,579,66,2281四品は絶ふ相望不申、全く無餘儀遣ひ用之分、相求候迄之義に有之」(外國貿易諸色
  • 1624,2001,58,728は一書をハリスに送つて、
  • 1619,645,56,1196尋いで四月十六日、老中脇坂安宅・安藤信睦
  • 1387,644,63,2208追々其價騰貴およひ、民生日用にも殆ト差支ふる次第ニ至りぬ。畢竟右品々
  • 1503,644,67,2222去未六月神奈川・長崎・箱館之三港を開きし以來、我國必要とする生糸・蝋・油之類
  • 467,592,64,2262一件)とあるを見れば、生絲を除いては、江戸廻品令は略其の目的を達成したと推
  • 811,645,65,2209併し幕府の經濟統制策は相當に成果を收め得たやうである。例へば元治元
  • 1157,583,65,2274といひ、今後國民生活の安定の爲には、或は生絲・蝋・油等の輸出を禁ずるやも知れ
  • 1043,588,68,2273ぬとの強硬な趣旨を通告したが、ハリスは素より斯くの如きは條約の破棄に等
  • 1835,581,65,2273活必需品の缺乏と物價騰貴とを阻止して、江戸士民の生活を保護し人心を安定
  • 1273,644,65,2118輸出之高莫大許多なる故によれはなり。(通信全覽
  • 1649,1879,42,78後信
  • 1607,1881,39,36
  • 1614,320,40,168輸出禁止
  • 1572,324,38,78の議
  • 245,688,52,1315第一章五國條約の成立第三節貿易の開始と影響
  • 256,2344,46,139八九七

類似アイテム