『維新史』 維新史 2 p.900

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た際の如き、詮勝等が、, ては單に一個の傀儡に過ぎないことを克く物語るものである。, と放言して、恬として恥ぢないのに對し、ハリスに、, 自分共は日本大名ニ〓金銀等之事は不取扱故、何れ其筋之役人え命を下し取, 例へば安政六年七月二十九日、ハリスとの會見に於いて、貨幣問題の談判を行つ, しめ、是が流通の圓滑を圖らうとした。仍つて幕府は安政六年八月十三日、銀の, 併しオールコック・ハリス等は、斯くの如き貨幣問題を放置することは、結局通, 商貿易の健全な發展を阻害するを憂慮し、幕府に進言して一分銀の改鑄をなさ, 調之上、書翰を以可申入候。, 約御取扱相成候得は、別段其筋之役人に御取調させには及申間敷候。, 外國との經濟上の折衝に當つては、全く自己の無智を暴露するに過ぎなかつた, と一蹴せられる如き醜態を曝してゐる。是即ち幕府首腦者が、外國事務に關し, 大名ニ者可被爲在候得共、條約之意を御解し被成候義者出來可申、然る上は條, (通信全覽), 新一分銀, 鑄造, 第一章五國條約の成立第三節貿易の開始と影響, 九〇一

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  • 新一分銀
  • 鑄造

  • 第一章五國條約の成立第三節貿易の開始と影響

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  • 九〇一

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  • 1621,561,55,596た際の如き、詮勝等が、
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