『維新史』 維新史 3 p.504

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山舍人, に至つた。, 府の家老代岩下佐次右衞門, 即ち薩藩側は、英國艦隊が藩船拿捕の不法行爲に出でた事を指摘して、開戰の責, に當り、樺山・能勢の兩人は之を輔けた。薩藩側は談判の當初より、生麥事件の犯, 人處刑は承認するが、現在なほ行方不明であり、償金の件は幕府の命に從つて諾, る。, 否を決すべしと云ひ、著しく妥協的態度を示したが、先づ薩英戰爭の理非曲直を, 明かにしようと主張し、茲に開戰の責任に就いて、彼我の間に議論が沸騰した。, 斯くて薩藩の使者重野厚之丞は、藩命を受けて樺山・能勢と共に江戸に赴き、在, 而して岩下佐次右衞門は正使となり、重野厚之丞は應接掛として專ら談判の衝, 第一囘談判は九月二十八日、代理公使ニールとの間に横濱に於いて開かれた。, を容れるといふ形式に依つて、英國代理公使と直接和平交渉に著手したのであ, は衷心講和を欲しながらも、體面上大いに苦慮してゐたが、茲に佐土原藩の勸告, と協議を遂げた結果、愈〻對英講和談判を開始する, を遣して、薩英講和の要を入説せしめた。薩藩, ・用人能勢二郎右衞門, 陳, 平, 方, 直, 舒, 久, 講和談判, 第二章攘夷の實行第三節薩英戰爭, 五〇五

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  • 講和談判

  • 第二章攘夷の實行第三節薩英戰爭

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  • 五〇五

注記 (26)

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  • 1274,555,60,797府の家老代岩下佐次右衞門
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