『維新史』 維新史 4 p.723

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非禮を謝したるを以て、始めて談判に移つたのである。, これを止め、一方三四郎等をして諸隊鎭撫の任に當らしめ、自ら曾和傳左衞門を, 誠に傲慢を極め、口角沫を飛ばし、床を鳴らし、卓を叩いて、徒らに怒號するのみで, 隨へて英國軍艦に赴き、英國公使と折衝した。談判に際して英國公使の態度は, かに自殺したのであつた。, は、被害者の遺族に扶助料を支給することに決した。依つて英國公使はサトー, を留めて殘務を整理せしめ、九日須崎を出帆した。因に本事件の加害者は筑前, かる態度を改めざる限り、談判を中止すべしと告げた。英國公使館書記官サト, 日英國軍艦は須崎港に來泊した。象二郎は英國公使の上陸は危險なりとして, ーは之を聞いて公使パークスに私語するや、パークスの態度は忽ち一變し、其の, あつた。象二郎は之を見て、敢て驚ける氣色もなく、却つて彼の無禮を難詰し、斯, 藩士金子才吉にして、同人は事件發生後二日、累を藩主に及さんことを虞れて私, 本事件の證據は頗る不分明であつたが、談判の結果加害者が土州藩士なる時, かしめた。隊士の殺氣空を衝いて當るべからざるものがあつた。既にして六, 第二章徳川慶喜の大政奉還第一節土藝二藩士の運動, 七二三

  • 第二章徳川慶喜の大政奉還第一節土藝二藩士の運動

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  • 七二三

注記 (16)

  • 908,576,71,1550非禮を謝したるを以て、始めて談判に移つたのである。
  • 1610,570,75,2271これを止め、一方三四郎等をして諸隊鎭撫の任に當らしめ、自ら曾和傳左衞門を
  • 1376,562,77,2279誠に傲慢を極め、口角沫を飛ばし、床を鳴らし、卓を叩いて、徒らに怒號するのみで
  • 1492,567,77,2272隨へて英國軍艦に赴き、英國公使と折衝した。談判に際して英國公使の態度は
  • 322,587,64,732かに自殺したのであつた。
  • 674,582,78,2270は、被害者の遺族に扶助料を支給することに決した。依つて英國公使はサトー
  • 558,583,78,2273を留めて殘務を整理せしめ、九日須崎を出帆した。因に本事件の加害者は筑前
  • 1143,576,74,2264かる態度を改めざる限り、談判を中止すべしと告げた。英國公使館書記官サト
  • 1722,567,77,2265日英國軍艦は須崎港に來泊した。象二郎は英國公使の上陸は危險なりとして
  • 1026,576,79,2268ーは之を聞いて公使パークスに私語するや、パークスの態度は忽ち一變し、其の
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  • 217,693,61,1398第二章徳川慶喜の大政奉還第一節土藝二藩士の運動
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