『維新史』 維新史 7 解説 p.9

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界の新傾向で研究者の目を近世江戸時代後半以降に向けさせて幕末から明治への展開が研究テーマ, を主任とし、藤井甚太郎、井野辺茂雄らの日本史学者が編纂に当った『徳川慶喜公伝』全八巻が刊, 史料編纂会の大塚、藤井、森谷ら編纂官の研究論文が数多く発表されて、日本の近世、近代史研究, ら幕末、明治初期、つまり日本近代の歴史的研究の時期が到来した。日本史学界の老宿、荻野由之, 明治を送って大正を迎えると改めて幕末明治期の学問的回顧、研究熱が急速に高まり、近世後半か, 行をみたのは大正七年一月のことである。ついで昭和二年には井野辺茂雄の大著『幕末史概説』の, となった。『史学雑誌』『歴史地理』『史林』等の専門雑誌に井野辺茂雄、桜木章(沢田)、また維新, 史料」の蒐集調査を行ったことは小西氏の文に詳しい。このような「近代」への接近は、日本史学, 者による維新史概説があらわれるようになった。そこに維新史料編纂会の成立をみたわけである。, が学界で確固とした地位を占めるようになった。昭和四年、史学会が刊行した白鳥庫吉、村川堅固, 刊行をみているが、この間に維新史料編纂会はひろく旧各藩から諸般の史料の提出を求めて「維新, 年)、本多辰次郎の『維新史』(明治四一年)と、吉田東伍の『維新史八講』(明治四三年)などの歴史学, 以下二十七名の歴史学者が名前をならべた論集『明治維新史研究』はこのような近代史研究開幕の, 記念塔というべく、このうちには大塚武松、藤井甚太郎、勝田孫弥、森谷秀亮ら四名の維新史料編, 『維新史』と維新史料編纂会, 一〇

  • 『維新史』と維新史料編纂会

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  • 一〇

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