『保古飛呂比』 保古飛呂比 1 天保1年~文久3年 p.191

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ランス」船參リ、是も直に出帆、其跡へ「イギリス」船三艘碇を卸し、五十人程上陸仕、町内往, 一下元勇馬ヨリ、或人ニ送レル書状ニ曰ク、, 入魂に御坐候由、織部と申人は誠に勇者にて、今年四月、交代にて箱館詰に相成候處、其時分, し申候趣、右は仲平、織部殿直之御状參候二付、委細承申、御屆書は御留守居方へ參候由御坐候へ, 申候處、跡に「イギリス」人皆逃歸申候由、夫より使者を以「イキリス」へ掛合、甚無禮の段、且, (參考), 來仕候中、藥店の内にて大に亂妨に及申候、早速織部殿へ達候處、同心差遣し、四人〓打倒し生捕, 入、何分堪忍仕候樣申出、亂妨仕處過銀として夥布金子差出、生捕申者命乞にて、漸許し遣し、其明, 「アメリカ」船壹艘入津仕候、是は琉球にて交易の條約仕候船の由、直に出帆にて、其跡へ「フ, 共、委細之儀は知れ不申候由、私儀は安井より直に承申候、仲平と申人は御用人にて御坐候、先達て, 坐候、風と鐵砲洲へ一所に參申候て、色々話承申候、右仲平話に、箱館奉行堀織部と申御方、仲平, 日織部殿「イキリス」船へ乘移り、四階作りの船の三階へ〓被參候處、色々馳走にて大醉に相成、, 其儘一宿被致、明日被歸候時分、「イキリス」人音樂仕送リ參候由、中々「イギリス」人も膽を潰, 又不屆の次第屹度申渡、以來一人も上陸不相成、再船繋も不相成段申聞候處、「イキリス」二同恐, 先日は伊藤家中安井仲平と申人、只今日本一と申名高き人物に御座候處、一兩度彼宅へ參、心易御, 卷四安政三年, 一九三

  • 卷四安政三年

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  • 一九三

注記 (17)

  • 1100,590,59,2308ランス」船參リ、是も直に出帆、其跡へ「イギリス」船三艘碇を卸し、五十人程上陸仕、町内往
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  • 1322,587,61,2308入魂に御坐候由、織部と申人は誠に勇者にて、今年四月、交代にて箱館詰に相成候處、其時分
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  • 1767,463,57,139(參考)
  • 990,583,58,2319來仕候中、藥店の内にて大に亂妨に及申候、早速織部殿へ達候處、同心差遣し、四人〓打倒し生捕
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