『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.173

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物を御城に運ぶのとこれを臺に載せるのを手傳うため、五人の貴人と彼等の使用人たちを(そ, のなかでも五人の内一人は他の四人よりも多くの使用人を連れて馬で來た。)我々の宿に送っ, 我々はポルトガル人もまた彼等の贈物を携えて來ているのを見出した。そして我々が互に眼を, 點檢して總べてを整頓するため、我々の宿に來て、他の話もしたがとりわけ、次のことを話し, て寄越した。彼等とともに、我々, いかにも小さなものだと見なされるからである。, 合わせることのできないように、別の部屋で待つよう命ぜられた。このことにつき我々は驚い, きとき)御城に出頭するための供揃えにどんな人々や使用人たちが我々, 同月十四日日本の月, そうしなければ、大官たちのもとでは、小さな供揃えの人々が陛下の面前に出頭することは、, けない。彼等, は全員御城に向い、アウワ殿の家へ赴いた。そこで, の第十五日、式日でしかも恒例の〓見日に當る。閣下は、贈, か、と訊ねたが、それを上記のシロスケ殿は、それにつき彼に知られている限り多くの名を彼, 〓ようなことを行うため一人とか三人とかが彼等に隨行するだけでは不充分である。何故なら、, に随行するの, に、(陛下と閣僚たちのもとで表敬を行うべ, 〓〓に知らせたところ、彼は答えて、オランダ人は總べてのことを粗末に行ってはい, は一、二回彼, た。すなわち、閣下, の主人, は最高政府の威嚴を滿足させるだけの供揃えをしなくてはならぬ。この, ○オラン, ダ人。, ○オラン, 年二月, ○寛永十一, ○オラン, ダ人, ○長村内藏, 助純正。, 隆信, ○松浦, ダ人。, 隆信, (tot voldoeninge van de hooge overicheijts waerdigheden), は最高政府の威嚴を滿足させるだけの供揃えをしなくてはならぬ。この, ○松浦, カロン等登, 舍に至り獻, 家臣宿舍に, 酒井忠行邸, の事を指圖, 城に先立ち, マカ才使節, に赴く, 至る, 〓見手傳の, 長村純正宿, 上品と供揃, シルヴェイ, 爲め松浦氏, す, 一六三四年五月〔一六三四年三月〕, 一七一

割注

  • ○オラン
  • ダ人。
  • 年二月
  • ○寛永十一
  • ダ人
  • ○長村内藏
  • 助純正。
  • 隆信
  • ○松浦
  • (tot voldoeninge van de hooge overicheijts waerdigheden)
  • は最高政府の威嚴を滿足させるだけの供揃えをしなくてはならぬ。この

頭注

  • カロン等登
  • 舍に至り獻
  • 家臣宿舍に
  • 酒井忠行邸
  • の事を指圖
  • 城に先立ち
  • マカ才使節
  • に赴く
  • 至る
  • 〓見手傳の
  • 長村純正宿
  • 上品と供揃
  • シルヴェイ
  • 爲め松浦氏

  • 一六三四年五月〔一六三四年三月〕

ノンブル

  • 一七一

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  • 748,570,59,2280物を御城に運ぶのとこれを臺に載せるのを手傳うため、五人の貴人と彼等の使用人たちを(そ
  • 644,574,60,2265のなかでも五人の内一人は他の四人よりも多くの使用人を連れて馬で來た。)我々の宿に送っ
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