『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 6 訳2下1637年02月-1638年01月 p.92

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大型のヤックァン, ながら滯留しているが、舟艇を出して先の方まで水深を測ったところ、陸側では、さらに平坦, 向にも海上の心配がないのであり、また、人々は南の角からほぼ火繩銃の射程のところにある, で固い砂地の海底であった。當地で、日本人通詞から次のことを知った。すなわち、國王の代, 表委員たちがやって來て、我々がいなかったため、その場所からギアングへ向けて既に出發し, たが、それは同地で商品の荷卸をするための小舟の調達を進めるためであること、及び最高一二, ること。ローフェルス嶋及び漁民の村の首長に本日次の贈物をした。, 岩礁群を通過したのである。人々は水深四、四・五、五尋の固い海底を測定し、嶋を近くに見, 凡ゆる方角からの風、とりわけ南風に對して良い碇泊地をなしており、そのため人々はどの方, の間の大砲の射程距離だけ幅のある中間水域の、水深五尋で、固い海底に投錨したが、そこは, と呼ぶ大きな嶋の西側の碇泊地に到著した。全能の神の、幾多の危難と不運ののちに當地に到, 著したことにつき、讚美せられ、賞讚せられ、感謝せられんことを。その嶋と固定した海岸と, 日乃至三日の内には同地に再び現われる筈であり、それ故彼は辛抱強く待っているところであ, 同月十四日南の風。その風を得て、コーニンクス諸嶋の岸に最も近いローフェルス嶋〓, 一六三七年八月〔一六三七年四月〕, 大型のヤックァン二箇, グアン來船, 表の儀安到, 著を報ず, 日本人通詞, し國王の代, ス嶋首長へ, ローフェル, ス嶋に達す, の贈物, ローフェル, 九一

頭注

  • グアン來船
  • 表の儀安到
  • 著を報ず
  • 日本人通詞
  • し國王の代
  • ス嶋首長へ
  • ローフェル
  • ス嶋に達す
  • の贈物

ノンブル

  • 九一

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