『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 6 訳2下1637年02月-1638年01月 p.173

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深い水につけると、長く持ちこたえられないからである。, っており、西側に我々は多くの波浪を見た。この嶋から四分の三マイルのところでは、水深一, 方向を轉じた。船首をこのままの角度で保っていたら、我々は岸を避けて船を進めることがで, イルのところで一〇から二八乃至二九尋の、平坦で次第に下降していく海底を測定した。夜間, 操作して船體を動かした。三○尋のところで、フロル嶋は二マイル南東に見え、ついで、南東, は、良い天氣で、大檣大帆と後〓縱帆を用いて北東に針路を向けた。我々の綱が、そのような, ○尋、固い海底を見出した。また固定した海岸の方へ方向を轉ずる時、そこから約四分の三マ, わかる。正午に緯度一七度五八分を觀測した。夜、鋭い海風が出て、雨を伴なった。, きないので、針路は北北西にとったが、強い風雨に遭った。正午ごろ風は南東に變った。そこ, るが、しかし人々が北からこの角にやって來る時は、南側と比べて、長い砂濱ではないことが, で同じ嶋の至近距離のところを走ることができた。その嶋は南東の側に一つの大きな海礁をも, 天氣であった。我々から北東微北二マイルのところにフロル嶋を認め、そこから、海の方へと, 微南に見えた時は、推測によれば、固定した海岸から三マイル半であった。朝食の後、軟風が, 同月十七日良い天氣、凪で靜穩であった。そのため、我々は前進はできなかった。小錨を, 同月十六日朝は、強い北東からの上檣帆に相應しい風があった。針路は東南東。不安定な, フロル嶋を, 見る, 一六三七年八月〔一六三七年七月〕, 一七二

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  • フロル嶋を
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  • 一六三七年八月〔一六三七年七月〕

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  • 615,592,57,1374深い水につけると、長く持ちこたえられないからである。
  • 1030,614,64,2241っており、西側に我々は多くの波浪を見た。この嶋から四分の三マイルのところでは、水深一
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