『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.173

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た。これらの言葉で。プレシデント閣下にその暇を與えると、平戸の執政官たちの勸めに從っ, れ故出發することが許可されたのであると繰返し、速かに平戸に到著できるようにと希望し, し、かつオランダ人の作法を知らないために、彼は〔そうできないのを〕辨解しなくてはなら, 去ったので、先ずは撃ち合いにより、彼等自身の兵員を傷つける危險がないとはいえない、そ, たいと思っていたが、しかし多種多樣の仕事があるため、また陣中のことで何も手に入らない, き、確報により、以下のことを知ることができた。すなわち、叛亂を起した農民たちに對して, しかも攻撃のたびに後方から來た彼等自身の側の兵員によって多數の者が撃ち殺されたり負傷, て、出帆した。そして夕刻近く船隊は、逆方向の強い潮流を得たため、先にそこから戰地へ來, かつ暇を乞うために向かった。しかし彼等が宿所にいなかったので、そのことは、各人に宛て, は長崎の執政官フィンダ殿及びサブロゼイモン殿の家へ、彼等殿下等に挨拶し, ないこと、を語り、もう一度、彼等, 行われた二度の攻撃において、覺書によれば、皇帝軍の兵員のうち五七一二人が戰死したが、, た御暇のしるしとしてティンタ酒一瓶で行われ、そして閣下等の取次人すなわち秘書たちには, ハタフィア産の蒸溜酒が贈られた。プレシデント閣下は正午近くに船上に歸著して、錨を揚げ, の働きで叛亂軍の胸壁すなわち城壁がこんなに崩れ, て、閣下, 〓た場所に再びやって來て、水深一六尋の石勝ちの海底のところに靜止した。我々の出發のと, ○プレシ, ○オラン, タ人, デント。, 正午解纜し, て元の泊地, に到る, タフ, 産の蒸溜酒, バタフィア, 討ちの危險, 砲撃は同士, 近接戰には, あり, 五千七百, 商館長次で, 府軍の死者, 長崎奉行兩, 同士討, はんとす, るも意に任, 應せんとす, 攻城二回〓, 人に暇を乞乙, せず, の總括, 留守の爲め, 珍陀酒を贈, を贈る, 取次人には, 有馬の戰況, る, バタフィア, 一六三八年三月, 一七二

割注

  • ○プレシ
  • ○オラン
  • タ人
  • デント。
  • 正午解纜し
  • て元の泊地
  • に到る
  • タフ
  • 産の蒸溜酒
  • バタフィア

頭注

  • 討ちの危險
  • 砲撃は同士
  • 近接戰には
  • あり
  • 五千七百
  • 商館長次で
  • 府軍の死者
  • 長崎奉行兩
  • 同士討
  • はんとす
  • るも意に任
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  • 攻城二回〓
  • 人に暇を乞乙
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  • の總括
  • 留守の爲め
  • 珍陀酒を贈
  • を贈る
  • 取次人には
  • 有馬の戰況
  • バタフィア

  • 一六三八年三月

ノンブル

  • 一七二

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  • 1239,611,66,2265た。これらの言葉で。プレシデント閣下にその暇を與えると、平戸の執政官たちの勸めに從っ
  • 1344,609,66,2273れ故出發することが許可されたのであると繰返し、速かに平戸に到著できるようにと希望し
  • 1663,618,63,2264し、かつオランダ人の作法を知らないために、彼は〔そうできないのを〕辨解しなくてはなら
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