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後にキャプテン・スペックが船上にやって來て我々に、彼が手紙を一通書くため船が一ないし, 多き航海を惠ませ給え。我々は出發のさい五發の大砲を發射し、オランダ人たちも同じ數で答, とができないことを考慮してのことである。こうして同船は九時ごろ出帆した。神よ同船に幸, 我々も、平戸に裝備の品を忘れて來てしまったため、さほど速かには〔出帆の〕準備を整えるこ, を支拂ったが、これは彼と私の間の勘定の殘金である。私は私の手紙數通と會計書類を殘らず, 二時間滯泊できるようにして欲しいと要望した。そうすることを私は彼に約束したが、それは, ウィッカム君に渡したが、これは、バンタム及びロンドンに向けて送られるものである。手紙, 禮をした。また我々は我々が船を立去るさいに、さらにもう七發の發射を受けた。, であったが、その後南の風に變り、日の出前には幾分雨を伴なった、等々。, は今月十五日及び十七日附で、以下の通りである。すなわち, の丁銀二貫目を貸附け、それは私自身により受領された。また私はトットン君に八一〇匁九分, 一艘も派遣して寄越さなかったことを書き留めておく。またキャプテン・アダムズは私に日本, 日の出の約二時間前に我々はコチーにいるアドヴァイス號の船上に赴いた。するとそのすぐ, イフォネ二艘を派遣し、その他に町の小舟も出向いた。私は彼○玉。が昨日我々のところへは, 〓二十日今朝は快晴の天氣で、北東の風があり、終日及びその後の夜間の前半は烈しい強風, 中に見えるものに相當すると思われる。, ○以下明細の記載を闕くが、翌日の記事, 上に到る, ッカムに托, び倫敦に發, を援助す, ス號番丹ヘ, を托す, ヴァイス號, 氏其の曳航, 商館の會計, して番丹及, 帳簿をウィ, アドヴァイ, 向け出帆す, 人竝に松浦, スペックス, 送す, 英人平戸町, コックス河, 同號に書状, 内浦のアド, 一六一八年二月, 二四二
割注
- 中に見えるものに相當すると思われる。
- ○以下明細の記載を闕くが、翌日の記事
頭注
- 上に到る
- ッカムに托
- び倫敦に發
- を援助す
- ス號番丹ヘ
- を托す
- ヴァイス號
- 氏其の曳航
- 商館の會計
- して番丹及
- 帳簿をウィ
- アドヴァイ
- 向け出帆す
- 人竝に松浦
- スペックス
- 送す
- 英人平戸町
- コックス河
- 同號に書状
- 内浦のアド
柱
- 一六一八年二月
ノンブル
- 二四二
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- 816,615,62,2280後にキャプテン・スペックが船上にやって來て我々に、彼が手紙を一通書くため船が一ないし
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