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て、今後もさらに求められることではないと思われる。しかし、もし今我々が彼女の父に贈物, を與えようものなら、そのことは今後も恒例として繼續されるに違いなく、それというのも、, 日本人は常に蠶食を事とし、そして求めはしても何物をも與えないのであって、我々が既に總, 贈物を與えるようにと注意を促したが、しかし彼ア, の夜間に亘って北の風が吹き、快晴の乾燥した天氣であった。, は夫, にも, 身籠っており、しかも我々は〔彼等の〕結婚後初めて江戸へ來て、王も不在であることに鑑み, 今朝は寒く霜の降りる天氣であった。終日及びその後, たならば當然彼女に與えるには及ばない。ただ、このたびのことは彼女が平戸の王妃で、今や, 〓のためならいざ知らず、その娘には何物をも與えるつもりはなく、もし王が當地にい, 胡椒二五カティー、天鵞絨の袋入り, 琥珀織通常の琥珀織五反, の意見では(私も同じ意見だが)、我々, 白色の生絲一〇カティー, スタメット色の廣幅の羅紗一間, に宛てて。, 〓二十日(シワス十九日), キャプテン・力ムプスが私のところに來て私に、ボンギュウたちが彼に、平戸の王妃の分, 彼の知事すなわち秘書のオサキー・ビ, にも、また彼女, ンゴ殿, ○〓外註に「マキナ・シユロンゴ殿maquina shgongo dono」, ○酒井備後守忠利。見, ○欄外註に「日, ひ壹間」。, )『松浦家世續傳』に諱を, ○「しやう〳〵。, 曜日」とある。, 積書「酒井備後殿」, ○「かいき。, 五反」(, 充、諡號を永昌と記す, 拾斤」, )力ム, の王, ろ廿五斤入」。, ○平戸, とある。牧野駿河守康成、元右馬允のことである, ○「白糸。, ○〓外註に「マキナ・シュロンゴ殿maquina shgongo dono」, ○「こせうふくc, ス, (the father of the king0, にも、また彼女, firandos queene), ンゴ殿, 酒井忠利へ, の贈物, 其の理由, 兩商館長協, 松浦隆信〓, 岳父への贈, 充及び岳父, 西丸附年寄, 力ムプス來, 訪す, 牧野康成へ, 物は適切な, 隆信室懷姙, らず, 琥珀織, の贈物の可, す, 否, 議, 一六二二年一月, 九二五, 一六二二年一月
割注
- ○酒井備後守忠利。見
- ○欄外註に「日
- ひ壹間」。
- )『松浦家世續傳』に諱を
- ○「しやう〳〵。
- 曜日」とある。
- 積書「酒井備後殿」
- ○「かいき。
- 五反」(
- 充、諡號を永昌と記す
- 拾斤」
- )力ム
- の王
- ろ廿五斤入」。
- ○平戸
- とある。牧野駿河守康成、元右馬允のことである
- ○「白糸。
- ○〓外註に「マキナ・シュロンゴ殿maquina shgongo dono」
- ○「こせうふくc
- ス
- (the father of the king0
- にも、また彼女
- firandos queene)
- ンゴ殿
頭注
- 酒井忠利へ
- の贈物
- 其の理由
- 兩商館長協
- 松浦隆信〓
- 岳父への贈
- 充及び岳父
- 西丸附年寄
- 力ムプス來
- 訪す
- 牧野康成へ
- 物は適切な
- 隆信室懷姙
- らず
- 琥珀織
- の贈物の可
- す
- 否
- 議
柱
- 一六二二年一月
ノンブル
- 九二五
- 一六二二年一月
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- 539,635,64,2283て、今後もさらに求められることではないと思われる。しかし、もし今我々が彼女の父に贈物
- 435,639,61,2243を與えようものなら、そのことは今後も恒例として繼續されるに違いなく、それというのも、
- 330,638,63,2275日本人は常に蠶食を事とし、そして求めはしても何物をも與えないのであって、我々が既に總
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