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彼は彼等を引渡すつもりはなく、その理由は、彼は既に彼のジャンク船の用意を終えており、, を攝った。全部で一三リーグであった。, 彼に支拂わない限り、彼等をかの地のオランダ商館へ送るつもりでいると述べた由である。し, 人囚人たちは釋放されたこと、及びオランダ人たちは彼等の船の船上に來ていた我が六人のイ, 我々が彼のジャンク船を買取り、且つジャカトラへ送るための裝備品に支出した二〇○貫目を, その手中に收めて、イートン君がリチャード・ハドソンとその伴のひとりの通詞を派遣して彼, の一通は二月十日附のものを齎したが、そのなかで彼は私に、我が商館内にいた總べての日本, ギリス人船員たちを、日本人たちに強要されて再び陸上に送り返したことを記している。その, トン君からの手紙三通、すなわち、二通は同じ一月三日附でしかもともに逐語的な寫しで、他, が支出した經費全額を支拂う旨を申出て彼等を引渡すよう要求したけれども、彼等を我々〓, また途上で我々は我々の堺の船頭すなわちシンデのキイエモン殿と逢ったが、彼は私にイー, かし世間はヨーセンが二〇〇〇〇ペンスの價値もない男であることを知っている。, 人。に引渡そうとせず、彼は答えて、たとえ平戸の王と長崎の知事が彼を引渡すよう命じても, は彼等, ため彼等, 船全員を長崎へ連行し、そしてオランダ人ジョン・ヨーセンは彼等を, さらにまた今日、我々が或る河〓〓名を渡ったさい、ファ力タの王の一ボンギュウの從者たち, 名を渡ったさい、ファカタの王の一ボンギュウの從者たち, ス人。, さらにまた今日、我々が或る, ○英船, ○日本, 員。, 人, ○イ, ギリ, (quiemon doo,our bark man or sinde of sackay), よりの書状, 右衞門平戸, を示唆す, 濱名湖渡船, 裝費を以て, を齎す, ヤンク船艤, 購ふべき事, カルタ行ジ, 堺の船頭喜, に際し博多, 牢に送還す, を釋放す, 英商館囚禁, を斥けジャ, 逃亡船員長, を河内浦の, られ耶揚子, 崎に護送せ, 蘭人船上の, の許に在り, 中の日本人, 耶揚子ハド, 英逃亡船員, 返還の要求, ソンの船員, 一六二二年三月, 九七〇
割注
- ○英船
- ○日本
- 員。
- 人
- ○イ
- ギリ
- (quiemon doo,our bark man or sinde of sackay)
頭注
- よりの書状
- 右衞門平戸
- を示唆す
- 濱名湖渡船
- 裝費を以て
- を齎す
- ヤンク船艤
- 購ふべき事
- カルタ行ジ
- 堺の船頭喜
- に際し博多
- 牢に送還す
- を釋放す
- 英商館囚禁
- を斥けジャ
- 逃亡船員長
- を河内浦の
- られ耶揚子
- 崎に護送せ
- 蘭人船上の
- の許に在り
- 中の日本人
- 耶揚子ハド
- 英逃亡船員
- 返還の要求
- ソンの船員
柱
- 一六二二年三月
ノンブル
- 九七〇
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- 700,607,62,2259彼は彼等を引渡すつもりはなく、その理由は、彼は既に彼のジャンク船の用意を終えており、
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- 1226,614,59,2272ギリス人船員たちを、日本人たちに強要されて再び陸上に送り返したことを記している。その
- 1542,620,56,2278トン君からの手紙三通、すなわち、二通は同じ一月三日附でしかもともに逐語的な寫しで、他
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