『大日本史料』 1編 2 寛平 4年正月~延喜元年10月 p.24

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て、更に撰たるにてもあるへし、なほおもふに、今本の首に、神代紀上下卷の, らぬはいとあたらしき事なり、今は其遺れる本ともをとり集めて、他本と, へと、古き修撰の書にて、便よき書なるを、今世には多く散ほひ佚せて、全か, 全く副ひたるは、類聚の要にもかなはす、いたつらなるか如し、其は何とな, 用ふへき書にてはあるなり、, 題名の意をたにわすれたるえせものゝ僞作りて、本書の缺卷の第幾を假, 但し今世にある類聚國, 十三日, 本は道眞公の修撰ひて、奏上り給へるまゝの本にはあるへからす、さはい, いかにまれ、今, りて加へたるものなる事著るけれは、論ふにもたらす, もとよく校合せて、もはら六國史に校へ讀て、國史の誤字、脱文を訂す料に, 史の中に、國史に無き事ともを記せる卷交れり、, いと謾説を書つらねたるものなり、こは類聚國史といへる, 月、心中央星ヲ犯ス、又流星アリ、, く、一部の如く副ひて在ける本の世に弘まれるものなるへし, いヘる部あり、, あるたくひなるへし、上に擧たるか如く、御傳記にも史二百, 史に、もはら採載たれと、原本の誤字を訂しあへさ, 延喜式の首, ことに、其ほとの文を撰採るへし、早く日本逸, 日本後紀の全く世に在し時、記せる書なれは、, に、歴運記の, 卷、目二卷、帝王系圖三卷とありて、神代紀の事はきこえす、, りしも少からす、又見殘せる木ともなるは漏たり, 漁〓、卷五十二別勅神階と, おのれかみたるは、卷十二, 猶あるへし、, ○下, 辰, 略, 丙, 補定スベ, 六國史ヲ, 神代紀ハ, 十二等ハ, 卷十二五, 分類セズ, 爲本ナリ, 寛平四年五月十三日, 二四

割注

  • いヘる部あり、
  • あるたくひなるへし、上に擧たるか如く、御傳記にも史二百
  • 史に、もはら採載たれと、原本の誤字を訂しあへさ
  • 延喜式の首
  • ことに、其ほとの文を撰採るへし、早く日本逸
  • 日本後紀の全く世に在し時、記せる書なれは、
  • に、歴運記の
  • 卷、目二卷、帝王系圖三卷とありて、神代紀の事はきこえす、
  • りしも少からす、又見殘せる木ともなるは漏たり
  • 漁〓、卷五十二別勅神階と
  • おのれかみたるは、卷十二
  • 猶あるへし、
  • ○下

頭注

  • 補定スベ
  • 六國史ヲ
  • 神代紀ハ
  • 十二等ハ
  • 卷十二五
  • 分類セズ
  • 爲本ナリ

  • 寛平四年五月十三日

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  • 二四

注記 (41)

  • 1803,646,64,2242て、更に撰たるにてもあるへし、なほおもふに、今本の首に、神代紀上下卷の
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