『大日本史料』 1編 3 延喜元年11月~8年雑載 p.805

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たるを入て奉りたるを、きさいの宮、, りは和泉國の人になん有ける、姓はちぬとなんいひける、かくてそのおと, ける屏風の歌、男のきあひて物いひたる繪なん有ける、梅花見るたよ, 有ける、ひとりはそのくにゝすむ男、姓はむはらになんありける、いまひと, にこりなくみかゝれにける白玉は拂ふ袖にもちりたにもゐぬ, 君にとしおもひかくれは鶯の花のくしけもをしまさりけり, 見し人に又もやあふと梅花さきしあたりにゆかぬ日そなき, りに、ものいひそめたる女に、をとこ、, 一たひにこりにし梅の花なれはちりぬときけと今はみなくに, 〔伊勢集〕下九條の御息所の御もとに、こはこあはせの頃紅梅のつほみ, 〔大和物語〕下むかし津の國にすむ女有けり、それをよはふ男二人なん, みつのえのかたみと思へは鶯の花のくしけをあけてたにみす, 御返し, 〔伊勢集〕上こ中宮の、また東宮の女御と聞えし時、題給はせてよませ給, 返し, ○下, 略, 均子内親, 伊勢ヲシ, テ屏風ノ, 塚物語ノ, 王等ヲシ, 歌ヲ詠マ, テをとめ, 繪ニ依リ, テ詠進セ, ノ御歌, 所ト贈答, 九條御息, シメ給フ, シメラル, 延喜七年六月八日, 八〇五

割注

  • ○下

頭注

  • 均子内親
  • 伊勢ヲシ
  • テ屏風ノ
  • 塚物語ノ
  • 王等ヲシ
  • 歌ヲ詠マ
  • テをとめ
  • 繪ニ依リ
  • テ詠進セ
  • ノ御歌
  • 所ト贈答
  • 九條御息
  • シメ給フ
  • シメラル

  • 延喜七年六月八日

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  • 八〇五

注記 (33)

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  • 992,807,55,1076りに、ものいひそめたる女に、をとこ、
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