『大日本史料』 1編 3 延喜元年11月~8年雑載 p.843

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

りけるついてに、身を恨みて侍りける返事に、, ふと申、雲おりゐるといひて、すゑにちりまかふらんとよめり、さやうのこ, とあやまたるべき物にあらず、これしかるへき事にあらさる也と申ける, ふりぬとていたくな侘そ春雨の唯にやむへき物ならなくに, にあはせて、世の中かはりにけるとそ申つたへたる、, ゐるとはよまむ、御門を雲の上とは申に、位さらせ給ふをば、おりゐさせ給, 是は忠岑に春の歌奉れと宣旨ありけるに、つかうまつりける歌也、躬恆是, 春雨のほとふることも時にあへはひもとく花のつまと成けり, 白雲の下居山と見えつるは高根の花や散紛ふ覽, を聞て、府生おほきにあやまてり、いかてか、宣旨によりて奏する歌に、おり, 〔忠峯集〕たゝみね、おほせありて奉る、, 〔俊頼口傳集〕下, 壬生忠岑か、左近のつかひのをさにて、文おこせて侍, 々、, 紀貫之, 〔後撰和歌集, 〔後撰和歌集〕都中壬生忠〓か、左近のつかひのをさにて、文おこせて侍, ○下, 略, 春中, 二, 〓歌評, 勅ニ依リ, 左近衞番, テ歌ヲ上, 躬恆ノ忠, 長トナル, 又, 延喜七年九月十日, 八四三

割注

  • ○下
  • 春中

頭注

  • 〓歌評
  • 勅ニ依リ
  • 左近衞番
  • テ歌ヲ上
  • 躬恆ノ忠
  • 長トナル

  • 延喜七年九月十日

ノンブル

  • 八四三

注記 (30)

  • 1691,791,66,1368りけるついてに、身を恨みて侍りける返事に、
  • 518,656,69,2197ふと申、雲おりゐるといひて、すゑにちりまかふらんとよめり、さやうのこ
  • 404,659,69,2197とあやまたるべき物にあらず、これしかるへき事にあらさる也と申ける
  • 1457,646,68,1987ふりぬとていたくな侘そ春雨の唯にやむへき物ならなくに
  • 288,657,66,1574にあはせて、世の中かはりにけるとそ申つたへたる、
  • 636,656,69,2209ゐるとはよまむ、御門を雲の上とは申に、位さらせ給ふをば、おりゐさせ給
  • 866,648,74,2210是は忠岑に春の歌奉れと宣旨ありけるに、つかうまつりける歌也、躬恆是
  • 1217,639,73,1996春雨のほとふることも時にあへはひもとく花のつまと成けり
  • 984,715,71,1930白雲の下居山と見えつるは高根の花や散紛ふ覽
  • 749,652,76,2204を聞て、府生おほきにあやまてり、いかてか、宣旨によりて奏する歌に、おり
  • 1311,603,101,1197〔忠峯集〕たゝみね、おほせありて奉る、
  • 1074,602,109,515〔俊頼口傳集〕下
  • 1809,1284,68,1568壬生忠岑か、左近のつかひのをさにて、文おこせて侍
  • 1927,644,48,62々、
  • 1585,2011,55,194紀貫之
  • 1778,603,104,408〔後撰和歌集
  • 1777,601,109,2284〔後撰和歌集〕都中壬生忠〓か、左近のつかひのをさにて、文おこせて侍
  • 327,2243,41,112○下
  • 282,2246,39,38
  • 1791,1074,41,113春中
  • 1834,1075,45,38
  • 721,288,43,129〓歌評
  • 1351,285,40,165勅ニ依リ
  • 1820,278,42,174左近衞番
  • 1305,287,43,167テ歌ヲ上
  • 765,287,44,172躬恆ノ忠
  • 1777,280,38,162長トナル
  • 986,287,39,37
  • 179,738,46,347延喜七年九月十日
  • 195,2465,41,119八四三

類似アイテム