『大日本史料』 1編 6 延長 5年11月~承平5年雑載 p.707

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とありけり、其御返し、齋宮よりありけり、わすれにけり、かくて願ひ給ける, 悦ひに、おほきおとゝ、梅をおりてかさし給ふて、, とて、三條の右の大殿の女御。やかてこれにかきつけ給ひける、, おとゝはえなり給はて、ありわたりけるを、つゐに大臣になり給にける御, いかてかく年きりもせぬ種もかな荒ゆく庭の陰とたのまむ, ほいとのゝ御よろこひの歌, 給て、かけおほく成にけり、さりける時に齋宮より。, とありけり、その日の事ともを歌なとにかきて、さいくうにたてまつり給, かひありて、左のおとゝの中納言わたり住給ひけれは、たねみなひろこり, をそくとく終に咲きける梅の花たか植をきし種にかあるらん, へと、廿年まて大臣になりおくれ給へりし、つゐになり給へれは、おほきお, 花盛春はみにこん年きりもせすといふ種はおひぬとかきく, 〔大鏡, 〔大和物語〕上おぼきおとゝは、大臣になり給て年比おはするに、枇杷の, ○歌、大和物語ニ同, ○新古, ジキヲ以テ略ス、, 今和歌, 集、二句ヲ終に咲, きぬる二作ル, 略, ○中, 貞信公よりは御兄にあたらせ給, 〓大臣仲平このおとゝは、, 左大臣仲平, 左三, 王ノ御歌, 子ノ贈答, 忠平ト女, 御藤原能, 柔子内親, 歌, 承平三年二月十三日, 七〇七

割注

  • ○歌、大和物語ニ同
  • ○新古
  • ジキヲ以テ略ス、
  • 今和歌
  • 集、二句ヲ終に咲
  • きぬる二作ル
  • ○中
  • 貞信公よりは御兄にあたらせ給
  • 〓大臣仲平このおとゝは、
  • 左大臣仲平
  • 左三

頭注

  • 王ノ御歌
  • 子ノ贈答
  • 忠平ト女
  • 御藤原能
  • 柔子内親

  • 承平三年二月十三日

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  • 七〇七

注記 (34)

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